ども。



個人的には




どえりゃあことなのです




俺が世界一尊敬して影響を受けたミュージシャン



Pizzicato Five



そのボーカリストであった


野宮真貴さんの30周年記念セルフカバーアルバムに


アレンジャー、てか、プロデューサーとして参加しました!!


$ヒャダイン オフィシャルブログ 「ヒャダインのチョベリグ★エブリディ」 Powered by Ameba



↑いつまでも美しい野宮さん。




曲目は



「ベイビィ・ポータブル・ロック」








むっひょーーーーー!!!!!




むっひょーーーーー!!!!!





むっひょーーーーー!!!!!




ものっすごく影響受けた曲じゃねえか!!!



ものっすごくイナフじゃねえか!!!!!




・・・。てかね。



他のミュージシャン陣が豪華すぎるわけですよ。


DJ FUMIYAさん (RIP SLYME)


テイ・トウワさん、


MIYAVIさん、


コーネリアスさん、


高橋幸宏さん、


DAISHI DANCEさん


カジヒデキさん


口ロロさん


などなどなど!


この並びに入れてもらって、ほんとすみません。。。。



詳しくはこのサイト

http://tower.jp/article/news/2011/11/30/n09



もちろん、レコーディング、させていただきました。



サインもらっちゃった。



きっと今回のプロデューサー陣の中では


俺が一番のピチカートマニアなので


思いの丈を、ズラズラズラズラ語らせてもらいました。


にしても、野宮さん。綺麗だった。まじ麗しかった。




そして、



目の前のブースで歌を歌う野宮さんを独り占め!!!
(いや、ひとりではないが)



まじ嬉ション。


奇声連発でした。



肝心のアレンジは、


ピチカートへの愛と尊敬と感謝を込めたものになっています。


ガラっと変える、とかしなかった。したくなかった。できないし。


もし、ピチカート・ファイヴが2011まで続いていて


もし俺がメンバーの一人だったら、として作りました。


ていうか、


監督・小西康陽、主演女優・野宮真貴の作品の


助監督・ヒャダインがスピンオフで撮っちゃったってかんじ。



とにかく楽しみにしておいてください!!!