ども。
盆も終わり、ですね。
みなさんはどんなボンバケをお過ごしでしたでしょうか。
俺は
・・・・。
DVD鑑賞で終わりました。
こんな天気いいのに。
こんな行楽日和なのに。
だって。
数少ない遊んでくれるGuys（略称・メンズ）は
みな帰省。
もしくは、仕事。
あう。
いいんです。
観たかった映画をたんまり観てやったから。
よし。興味ないとは思うが並べたてるZE☆
だっらだらと感想を書いてやる！！
ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]
￥1,200
Amazon.co.jp
世紀の名作。と言われているのに
観たことなかった。
・・・・・。
イタリア人のばかやろう！！
最後、嗚咽。えづいてなんぼ。
回想シーンとか、もう、たまらん。
いまや、DVDの表紙の、二人の笑顔を見るだけで
涙がこぼれます。まじで。
ほんと、いつからこんな徳光級の涙腺になったのやら。
ズームイン！！（言いたいだけ）
・・・。映画の主人公が故郷を発った姿と自分が重なって
余計感情移入したんだろうなあ。うんうん。
異様なまでに共感度数が高い映画でした。
パーフェクト ワールド [DVD]
￥1,262
Amazon.co.jp
また、泣ける映画。
どんだけ泣きたいんだよ、俺。なにかあったの！？
ええ。盆にひきこもってます。
泣きたい気持ちですよ、とほほ。
が。
やべえ。泣けない。
なぜだ。
あ、そうだった。
俺、殺人犯のお涙もの、嫌いなんだった。
「主人公が殺人犯」ってだけで、涙腺にブレーキをかける
ヒャダイン脳の単細胞ぶりに、呆れてしまいます。
本当に素晴らしい人間ドラマでした、パーフェクトワールド。
・・・ヒャダイン脳、邪魔臭いものです。
ゴスペル コレクターズ・エディション [DVD]
￥1,256
Amazon.co.jp
目に付いたんですよ。歩いていたら。
でっかく、「ゴスペル」って。
・・・歌部分以外は２倍速で観ました。そんなもんです。
しっかし、教会での黒人さんのクワイアの迫力は
いつみても、鳥肌が立ちます。
信仰と音楽が、骨の髄までしみわたり、血と肉となって、
歌声に現れている、そんなクワイアのパフォーマンスを目の当たりにすると
なんだか、少し悔しい気もします。
悔しい、てか羨ましいっていうか。
そんなゴスペルシーンが沢山詰まった本作。
ストーリーは、あはは、はは。うひひ。って感じでした。
スパイ大作戦 シーズン1 [日本語完全版]/TVドラマ
￥15,849
映画じゃねえじゃねえか。
ええ。テレビシリーズ。
ちっちゃなことは気にしない、わかちこ・わかちこー。
・・・。
ついに、レンタル開始ですよ！！
愛してやまないスパイ大作戦のテレビシリーズが、ついに、レンタル開始。
もちろん、日本語吹き替え版で見ます。当然！！
このシリーズ、なにが素晴らしいって、
セリフが本当に少ないんですよ。
それが緊迫感を生み出す、ってのも、演出なんだろうなあ。すごいなあ。
スパイ各人のキャラも濃いし、
キャラ立ちものが大好きなヒャダインとしては
（だからDQ４とかFF６とか好きなんです）
大好物です。スパイ大作戦。ぜひごらんいただければ、と。
ハイスクール・ミュージカル [DVD]
￥2,662
Amazon.co.jp
ヘアスプレーもそうだけど
こういうミュージカルって、アメリカ人は天才的だなあ。
アメリカ行ったとき思ったことだけど、
日常的に、表情とか言葉とかで、ふり幅の大きい表現をしますよね、彼ら。
何事もストレートで、喜怒哀楽激しいし。
もちろんそれはただの国民性で、いい、とか、悪いとかじゃない。
日本人の奥ゆかしさという国民性が、決して劣っているわけでもない。
しかし、ミュージカル、という芸術においては
そういった国民性がフルに好転しているのだろうな、と痛感します。
日本人が日本語で同じことをやると、白々しいときもある。
なぜ白々しくなるか、てのは、きっと猿真似してるからで、
日本人にしかできない、日本語でしかできない表現でやると
リアルになるんだろうなあ、と思う。
ああ。ニューヨークいきたい。
シャイニング/コンチネンタル・バージョン特別版
￥1,350
実は、今から観ます。
ジャケが怖い。すでに怖い。
よく言われることだけど
一番怖いのは、心霊や宇宙人じゃない、人間である、と。
このジャケのジャックニコルソンは
貞子や伽椰子を上回る怖さですよ。
観るのやめようかな。。はあ。
キューブリックは、時計仕掛けのオレンジと、2001年宇宙の旅を
観たことがあるのですが。
時計仕掛けのオレンジは、複数回楽しく見たのですが
2001年宇宙の旅は、毎回、途中で寝てしまう。
うん。せっかちなので、あのスピードに脳が眠りを要求する。
これが、ヒャダイン脳。
あ。
キューブリックといえば、
遺作のエロいやつも、見たなあ。
トムクルーズとニコールキッドマンのやつ。
エロビデを見る感覚で観たから、すごく不満が残った記憶が。
・・・。若かった。やりたいさかりだった。
ということで。
DVDばかりのBON☆バケでした。
・・・・。
そういえば。
かなり前の投稿で
俺、クイズ出してましたよねえ。
答え言うの、忘れてた。
・・・。
今度言います。
盆も終わり、ですね。
みなさんはどんなボンバケをお過ごしでしたでしょうか。
俺は
・・・・。
DVD鑑賞で終わりました。
こんな天気いいのに。
こんな行楽日和なのに。
だって。
数少ない遊んでくれるGuys（略称・メンズ）は
みな帰省。
もしくは、仕事。
あう。
いいんです。
観たかった映画をたんまり観てやったから。
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・・・・・。
イタリア人のばかやろう！！
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いまや、DVDの表紙の、二人の笑顔を見るだけで
涙がこぼれます。まじで。
ほんと、いつからこんな徳光級の涙腺になったのやら。
ズームイン！！（言いたいだけ）
・・・。映画の主人公が故郷を発った姿と自分が重なって
余計感情移入したんだろうなあ。うんうん。
異様なまでに共感度数が高い映画でした。
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どんだけ泣きたいんだよ、俺。なにかあったの！？
ええ。盆にひきこもってます。
泣きたい気持ちですよ、とほほ。
が。
やべえ。泣けない。
なぜだ。
あ、そうだった。
俺、殺人犯のお涙もの、嫌いなんだった。
「主人公が殺人犯」ってだけで、涙腺にブレーキをかける
ヒャダイン脳の単細胞ぶりに、呆れてしまいます。
本当に素晴らしい人間ドラマでした、パーフェクトワールド。
・・・ヒャダイン脳、邪魔臭いものです。
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目に付いたんですよ。歩いていたら。
でっかく、「ゴスペル」って。
・・・歌部分以外は２倍速で観ました。そんなもんです。
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いつみても、鳥肌が立ちます。
信仰と音楽が、骨の髄までしみわたり、血と肉となって、
歌声に現れている、そんなクワイアのパフォーマンスを目の当たりにすると
なんだか、少し悔しい気もします。
悔しい、てか羨ましいっていうか。
そんなゴスペルシーンが沢山詰まった本作。
ストーリーは、あはは、はは。うひひ。って感じでした。
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映画じゃねえじゃねえか。
ええ。テレビシリーズ。
ちっちゃなことは気にしない、わかちこ・わかちこー。
・・・。
ついに、レンタル開始ですよ！！
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もちろん、日本語吹き替え版で見ます。当然！！
このシリーズ、なにが素晴らしいって、
セリフが本当に少ないんですよ。
それが緊迫感を生み出す、ってのも、演出なんだろうなあ。すごいなあ。
スパイ各人のキャラも濃いし、
キャラ立ちものが大好きなヒャダインとしては
（だからDQ４とかFF６とか好きなんです）
大好物です。スパイ大作戦。ぜひごらんいただければ、と。
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ヘアスプレーもそうだけど
こういうミュージカルって、アメリカ人は天才的だなあ。
アメリカ行ったとき思ったことだけど、
日常的に、表情とか言葉とかで、ふり幅の大きい表現をしますよね、彼ら。
何事もストレートで、喜怒哀楽激しいし。
もちろんそれはただの国民性で、いい、とか、悪いとかじゃない。
日本人の奥ゆかしさという国民性が、決して劣っているわけでもない。
しかし、ミュージカル、という芸術においては
そういった国民性がフルに好転しているのだろうな、と痛感します。
日本人が日本語で同じことをやると、白々しいときもある。
なぜ白々しくなるか、てのは、きっと猿真似してるからで、
日本人にしかできない、日本語でしかできない表現でやると
リアルになるんだろうなあ、と思う。
ああ。ニューヨークいきたい。
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ジャケが怖い。すでに怖い。
よく言われることだけど
一番怖いのは、心霊や宇宙人じゃない、人間である、と。
このジャケのジャックニコルソンは
貞子や伽椰子を上回る怖さですよ。
観るのやめようかな。。はあ。
キューブリックは、時計仕掛けのオレンジと、2001年宇宙の旅を
観たことがあるのですが。
時計仕掛けのオレンジは、複数回楽しく見たのですが
2001年宇宙の旅は、毎回、途中で寝てしまう。
うん。せっかちなので、あのスピードに脳が眠りを要求する。
これが、ヒャダイン脳。
あ。
キューブリックといえば、
遺作のエロいやつも、見たなあ。
トムクルーズとニコールキッドマンのやつ。
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・・・。若かった。やりたいさかりだった。
ということで。
DVDばかりのBON☆バケでした。
・・・・。
そういえば。
かなり前の投稿で
俺、クイズ出してましたよねえ。
答え言うの、忘れてた。
・・・。
今度言います。