時計の針
停められたらいいのにな
なんでも
話せる友人たち
なんでも
そう
そう
なんでもだ
その存在だけで
うれしいんだ
2カ月ぶり
同級生との飲み会
帰り道
暗い電車は僕一人
みんなの方に
帰れる日が来るのかな
そう思って
今日も生きよう
そう思って
明日も生きよう
こぼれた珈琲豆が
キジトラ猫様の
肉球に見えて
寂しい
今日は
母の誕生日
早起きして
パンを焼いた
多く持って行っても
困りそうなので
少しだけ
断り切れず
母から貰ったままの
飲みたくないCostcoのココアを
砂糖代わりにして焼いたパン
妹によれば
仕事を辞めた母は
世話をかけてることを
意識してなのか
妹に
遠慮するようになったらしい
妹が言うには
あのわがままだった母がと
誕生日だからと
いろいろ
連れて行こうとしたけど
いいよと
断ったとか
僕にも
遠慮がちな母だが
今の妹と母の関係よりは
いくらかは気楽なのか
僕からの明日の
お寿司屋さんの誘い
それには
オーケーを出してくれた
とりあえず
お互いが好きな
ホタテとマグロは
たくさん食べようか
妹を誘ってみたが
折角だから
二人で行ってきたら良いと言う
母と二人
お寿司屋さん
さて
何を話せば良いのかな
少しだけ
緊張はする