内容:
適性検査 + 現場社員との面接
感想:
適性検査はいろんな種類の知識が問われた。基礎的な日本語問題から数学の問題、
英語の問題まで。その中で一番難しかったのは時事問題だった。
そこで問われたことは以下のようなもの。
人物のフールネーム
・日本の総理大臣 : 安倍晋三
・中国の国家主席 : 習近平
・パナソニックの創業者 : 松下幸之助
・ソニーの創業者 : 盛田昭夫、井深大
・KDDIの創業者 : 稲盛和夫
ディップラーニング
グーグルの持ち株会社 : アルファベット
面接官はBS(ビジネスソリューション)の現場社員だった。面接内容は履歴書の内容に
関する質問、そしてBSとCD(コミュニケーションデザイン)の違いに対する説明をさせてっ貰った。今のところ自分の適性に合いそうな部門はCDであった。新しい解決策を生み出せるような仕事がしたいと思っていてBSはどちらかというとある程度定型化されているERPの導入の
仕事なのでシステム化されている印象を受けた。全体的に面接での手ごたえはあった方だが
試験が難しかったので次の面接につながるかはまだ分からない。気長に待つことにしよう。