こんばんは!

私です。

中国旅行のタクシー運転手との出会いからの続きです。

Tさんのキャリーバックを引きずり歩くタクシー運転手。

タクシー乗り場を通過…

!?

あれ?タクシー乗り場過ぎたけど…と思ったが、
キャリーを人質にとられているのでついて行くしかなく、後を追いました。

3分ほど歩き、空港外れの駐車場へ到着。

そこにはたくさん車が止まっていましたがタクシーらしきものは見当たらず…

???

するとタクシー運転手は1台の車の鍵を開けました。

おんぼろワーゲンのセダン車(タクシーではない)です。

荷物をトランクに乗せ乗車。

運転手はエンジンをかけるが、最初かからず。

不安増幅。。。

なんとかエンジンがかかり出発!

道路に出るのかと思いきや工場の敷地内らしきところを抜けて行く。

本当に大丈夫か!?と不安になる。

工場を抜け、一般道へ。

中国は人口が多いため車もめっちゃ走っている。
高級車が多いのだが汚れている。

車が非常に多い中、その運転手はスピードをどんどん上げ快調に飛ばす。
クラクションを鳴らしながら。

大通りに出ると運転手は更にスピードを出す。
ブレーキがついてる車なのかと思うくらい、前の車との車間距離がみるみる縮まる。
なのにブレーキはほぼ踏まず、マニュアル車を巧みに操る。

4車線くらいある大通りを、車線変更をウインカーも出さず、クラクションを鳴らしまくり繰り返しながら
他の車をどんどん追い越して行く。

ちょっと渋滞しようものなら反対車線との境の道路を飛ばし一番前に出る。

こんなことを繰り返していた時とうとう事件が…

前に車が詰まり、反対車線との境の道路も使えず運転手は行き場を失いました。
何を思ったか運転手は反対車線に飛び出し、変わらず快調に飛ばす!
反対車線からはクラクションを鳴らしながら車がくる。
さすがに声を出してしまいました(^^;;
運転手はその車を避け、通行車線に戻りました。
何事もなかったかのように助手席に乗っていた私の脇腹を突っつき意味もなく笑顔。

反対車線との境まではギリギリ許せましたが、反対車線に飛び出すのはアウトでしょ!!
と思いました。

もうあのタクシーはジェットコースターですよ 笑
THE暴走タクシー

後部座席に乗っていたTさん、Kさんはつり輪?につかまり身を守っておりました。

そんな思いをしながらホテル到着!

荷物を下ろしてから200元を渡しました。



ホテルの部屋でくつろぎ中、現地中国大連で働いている知人のSさんからTさんにメールがありました。

「空港からのタクシーは100元見せて交渉して下さい」

!?

!?

要するにぼったくられた訳ですよ。

まとめると、空港からホテルまでのタクシーは、
タクシーの看板をかかげていない裏タクシーで、観光客などを対象にしたぼったくりで
暴走しながら客を目的地に届け、また稼ぎに空港に戻ったということです。

個人旅行ならではの貴重な経験でした。

後日、逆に暴走を期待しムービーをとりながらタクシーに乗りましたが、
この運転手を超える人はおらず、なんだかある意味残念でした。

中国のタクシーは車内は汚く、運転が荒いというのが感想です。

次はホテル到着後のホテルでの珍事件についてです。

書ける内容か若干迷っておりますが 笑
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