皆さん、暑い中本当に大変ですが、コロナが流行っているそうなので警戒してください注意


 




こんばんは星



正社員主夫の秋夜です上差し



前回の続きを書いていきます鉛筆




嫁「………え、なんかさぁ…何が言いたいん!?



嫁は僕が何が言いたいかを知りたがったので、教えることにウインク



本音を言えば、ちょっとつついた時に自ら言って欲しかった気もしますがチーン



僕「これ………何?



ここで調査会社から頂いた写真を4枚見せましたカメラ


本当に極めて密着した状態の写真ですラブラブ



嫁「…っアセアセ



僕「何?



嫁「あの…」



嫁「ごめんなさい。本当に申し訳ありませんでした!!



ここで初の謝罪があったわけですが、もう少し突っ込んでみましたグラサン



僕「あのさぁ…不倫する女とか腐ってね?



嫁「不倫っていうか…」



僕「不倫だろ!?こんな写真があってこれは違いますは通らんわパー



嫁「…はい」



僕「相手は誰?



嫁「………。」



僕「この期に及んで言わないの?



嫁「…許して下さい!



僕「いや、相手は!?(調査会社様の活躍により、全部知ってるけど。笑)」



嫁「……それは…」



僕「じゃいいわ!離婚ってことで進めるよ!?



嫁「離婚はしたくありません!



この辺りから嫁が泣き始めましたチョキ



僕「離婚したくないような奴が何で○○さん(嫁のカップルごっこの相手)とこんなにベッタリくっついてイチャイチャしてんだよ!?



嫁「え…何で名前知ってるん!?



そりゃあんな高い料金請求してくるくらいだから、名前も住所も抜かりなく調査済みですよえー



僕「どうだっていいだろ!!とりあえずマジで無理だからムカムカ



嫁「離婚だけは!本当に許して下さい!!



ここで椅子から床に移動して土下座謝罪に移行拍手


めっちゃ謝られました照れ



僕「謝られても遅いわピリピリ



僕「○○さんとは、どこで何したの?



嫁「あの…あんな写真撮られてしまったけど………そういう行為は一切してません!



僕「(知ってる。笑)はぁ!?普通、そんなこと言われて信じられると思うか!?あんなベッタリしてて!!



嫁「それは本当にごめんなさい!でも信じて!?体の関係とかは本当にないの!!



僕「(うん。だから、それは知ってる。笑)いや、全然信じらんないわパー



嫁「ごめんなさい!全部話すから!!



写真により、嫁は切羽詰まった状況に置かれた上に、僕が何をどこまで知っているかを探る術がないことを悟ったのか、全て(?)を話し始めました真顔



また長くなったので、続きは次回バイバイ