皆さん、暑い中本当に大変ですが、コロナが流行っているそうなので警戒してください
こんばんは
正社員主夫の秋夜です
前回の続きを書いていきます
嫁「………え、なんかさぁ…何が言いたいん」
嫁は僕が何が言いたいかを知りたがったので、教えることに
本音を言えば、ちょっとつついた時に自ら言って欲しかった気もしますが
僕「これ………何」
ここで調査会社から頂いた写真を4枚見せました
本当に極めて密着した状態の写真です
嫁「…っ」
僕「何」
嫁「あの…」
嫁「ごめんなさい。本当に申し訳ありませんでした」
ここで初の謝罪があったわけですが、もう少し突っ込んでみました
僕「あのさぁ…不倫する女とか腐ってね」
嫁「不倫っていうか…」
僕「不倫だろこんな写真があってこれは違いますは通らんわ」
嫁「…はい」
僕「相手は誰」
嫁「………。」
僕「この期に及んで言わないの」
嫁「…許して下さい」
僕「いや、相手は(調査会社様の活躍により、全部知ってるけど。笑)」
嫁「……それは…」
僕「じゃいいわ離婚ってことで進めるよ」
嫁「離婚はしたくありません」
この辺りから嫁が泣き始めました
僕「離婚したくないような奴が何で○○さん(嫁のカップルごっこの相手)とこんなにベッタリくっついてイチャイチャしてんだよ」
嫁「え…何で名前知ってるん」
そりゃあんな高い料金請求してくるくらいだから、名前も住所も抜かりなく調査済みですよ
僕「どうだっていいだろとりあえずマジで無理だから」
嫁「離婚だけは本当に許して下さい」
ここで椅子から床に移動して土下座謝罪に移行
めっちゃ謝られました
僕「謝られても遅いわ」
僕「○○さんとは、どこで何したの」
嫁「あの…あんな写真撮られてしまったけど………そういう行為は一切してません」
僕「(知ってる。笑)はぁ普通、そんなこと言われて信じられると思うかあんなベッタリしてて」
嫁「それは本当にごめんなさいでも信じて体の関係とかは本当にないの」
僕「(うん。だから、それは知ってる。笑)いや、全然信じらんないわ」
嫁「ごめんなさい全部話すから」
写真により、嫁は切羽詰まった状況に置かれた上に、僕が何をどこまで知っているかを探る術がないことを悟ったのか、全て(?)を話し始めました
また長くなったので、続きは次回