PL学園で投打を支えたのは桑田真澄氏、そして、清原和博被告であった。
また、プロに進み、FAで移籍した先で長嶋巨人を支えた打線に松井秀喜氏、高橋由伸監督に加え、清原和博被告がいた。
桑田氏は引退後は大学院進学や野球解説に加え、愛息が所属するBCリーグの信濃グランセローズで臨時コーチをする等の多忙を極めているし、松井氏は古巣の巨人やヤンキースで臨時コーチを、また高橋氏は昨年限りで現役を退き、監督に就任すると言った感じに活躍をしている。
しかし、清原和博被告はオリックスを引退後は輝かしい過去と訣別するかのように、妻子と別れ、薬物に染まる等の転落人生を遂げる形となってしまった。
薬物に手を出した理由がどうであれ、罪を犯した元プロ野球選手でスター選手であった清原被告に対し、裏切られたと怒るファンもいれば、立ち直ってと願うファンも存在する。
長きに渡る執行猶予の期間を乗り越える事は決して簡単ではないはず、しかしそれでも、彼は多くの署名を集めた父親や友人の佐々木主浩氏、見捨てずに応援しているファンの為にも頑張らなければならない。
同じケースにより、一時は球界を追われたが、復帰を果たした江夏豊氏もいるので、見習う点は見習うべきだと思う。
偉大なる先輩に助言を求めるのも良いのではないだろうか。