この前、仕事で乳頭温泉(秋田県)について調べる機会がありました。
オレは、ボロボロの旅館ってあんまり好きじゃないんですけど(みんなかなー)、
乳頭温泉は基本的には古い旅館が多い。
けど、調べてみて改めて感じました。
「乳頭温泉巡りしてみて~~~♪」
というのも、意外にと言っては失礼だけど、キレイな宿がいくつかあった。
しかも、キレイにも関わらず、秘湯らしく鄙びた感じを漂わせている。
昔ながらの趣と、今風の雰囲気を一度に感じることができるなら、一度は行ってみたい!!
もちろん、予約がけっこう埋まってた。
ちょっと前に、秘湯ブームがあったおかげで、乳頭温泉はもちろんですが、
黒川温泉(熊本県)なんかもすごい有名になりましたよね。
オレはそんなに秘湯好きではなかったので、あんまり詳しくないです。
今後は勉強をしていかないと・・・と思ってます。
ただ、思うのは秘湯と騒がれると、お客さんがたくさん行く。
そうなると、最初は宿やその地域の人にも恩恵がある。(特に収入の面など)
けど、お客さんがたくさん来るということは、趣味趣向が人それぞれなので、
秘湯に向いていない人が来ることも増えてしまう・・・
クレームが多くなる。
クレームを改善しようと秘湯の人々はがんばる!!
いい意味で変わった秘湯もあるけど、ウォシュレットなどの秘湯にあわないものまで
導入してしまう場所もある。
そして、秘湯がただの温泉地に成り下がってしまう。
そしたら、今まで来てくれていたコアなファンは離れ、新しく来たお客さんも物足りない。
最後には、秘湯が「趣のある鄙びた温泉」→「お客のいないただのさびれた温泉」になる。
これでは、面白くないと思う。せっかく、昔から守ってきた伝統がなくなる。
オレも、秘湯に行ってみたいな~と思ってしまった人だから、思ったからには秘湯を大事に
していきたいと思う。それが秘湯を愉しむためのマナーだと思うから。
今回の調べものは、色々と考えさせられる内容だったので、皆さんにおすそわけ。
もし、今後秘湯に行くことがあったら、マナーを守りながら愉しみましょうね♪