予定日当日の朝6時…
スッキリと目が覚めた目

いつになく、夜中に目が覚めること無くぐっすり熟睡…

目が覚めてからすぐ、何年か前に経験したような
いつもとは違う、腰の鈍い痛みがあった…。

横には旦那がそっぽを向いて眠っていて、
もしやこれはと思い…

『腰が何か痛い気がする…もしかしてかも…』
と、起こす。

寝返りをうった旦那がこっちを向き、寝ぼけたような声で
『兆候か?』
なんて、目を瞑ったまま腰をさすってくれた。

私は確実に兆候だと思い…起きておこう。
陣痛なら早いかもしれないと、
顔を洗い、服を着替え、病院に電話する準備を始めた。

旦那はまだ寝てたが、
『陣痛かもしれんけん、一応、起きとってーー!』
って頼んだ。
『うーーーーん…💤』

起きてから以降、鈍痛の来る間隔を
時計をチラ見しながら計ってみたら…
えっっ、10分置きに来てる??あらーーーーー👀‼️。

旦那は寝てる??
『起きてってゆうたやん!‼️!!!!!!!』
『起きとるよぉーーーー。(´ρ`)』
って。やっと着替えを始めてくれた。

危ない、危ない‼️
蹴りを入れる寸前だった(笑)



看護師さんからは経産婦さんだし、前回も早かったから
15分~20分置きに痛みが来だしたら病院に来てくださいね。
と、言われていた…。

えっ、ヤバそうだ‼️ 

 急いで病院に電話する。じゃぁ、来てくださいとなり…

寝ていた子供達に、
『お母さんお腹痛くなってきたから、病院行ってくるわなー』
って声を掛けると、いつもはダラダラな子供達が急いで起きてきた。
用意していた、入院の荷物を率先して車のトランクに旦那と運んでくれた目

心配そうに見つめてる。

部屋の中で線香の匂いがする。

御先祖さまに、安産をお願いしてくれたのだと思う。

嬉しいね…。頑張ってくるね。と涙が滲んだ。


目が覚めて1時間もしないうちに自宅を出発した。
ありがたいことに、自宅から病院までは車で10分も掛からない。

内診し、そのまま入院となった。
旦那はコロナ対策の為に事前に言われてた通り
ナースステーション前で荷物を看護師さんに渡し
車の中で待機してください。との事だった。

別れ際、
『頑張ってな』って言う旦那の声に、
『うん、ありがとう。』って明るく返したが…
一人で頑張らないといけないんだと、再認識させられ
不安が増してきた。

病室に入り、荷物を各棚にしまい、パジャマに着替え
お腹にモニターが付けられた。

やはり短い間隔で陣痛が来ている。

あと、数時間で痛みが急激に増し、午前中には産まれてくるんだなぁ❤️って思い始めた。

仲の良い友達に、
陣痛が来たみたいやから頑張ってくるわー‼️
ってLINEを入れたら、
余裕やなー
って、返ってきた。余裕なわけないやん‼️こっちは必死やで‼️みたいな(笑)



牛しっぽ ここまでが、陣痛開始…  牛あたま