去年の話ですが…『我が家のわんこの椎間板ヘルニア手術』 | hy2525deのブログ

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去年の話になりますが、わんこを飼っている方のちょっとした参考になればと・・・


我が家のミニチュアダックスの椎間板ヘルニア手術

9月下旬に抱き上げた拍子に『キャイン』と言い、その後モソモソと背中を丸めて歩いているので次の日にかかりつけの病院へ
椎間板ヘルニアの疑いがありますね。と言われその日は注射とステロイドとビタミン剤(ステロイドは毎朝、ビタミン剤は朝晩)をもらって帰宅
その時に、酷くなるようなら手術になりますと言われました。

一週間後に薬がなくなったので再診に行き、この一週間通常に生活が出来ていたので前回と同じ薬をステロイドを減らして(ステロイドは一日おきの朝、ビタミン剤は朝晩)もらって帰宅

11/9~13まで私達が旅行に行っていたため病院で預かってもらってましたが、元気だったようです。(引き続き飲み薬服用)

旅行後、体調も良いようなのでと飲み薬を中止
その後少し動きが鈍いかな?という感じで日々が過ぎ…

11/5の夜、前回以上のモソモソ歩き+すぐに横になってしまう+触ると痛がる(左後ろ脚を引きずる。麻痺が出てきた。)

11/6朝一で病院へ
毎回なのですが、病院に行くとブルブルふるえています。
その為かうんちおもらし…足に麻痺がおこって立てない…
注射をし、ステロイドとビタミン剤(ステロイド毎朝、ビタミン剤は朝晩)をもらって帰宅
その時に再発なので手術をしなければ治らないだろうと言われました。

日に日に麻痺が強くなり左後ろ足の甲で歩くようになり…
お座りも上手に出来なくなり…

11/12薬はまだありましたが、手術のことや、紹介先の病院を聞きに受診
【手術のメリット】
・痛みがなくなる(緩和される)
・今ならまだ通常に近い程度まで治る可能性が高い
【手術のデメリット】
・費用が高額
・もちろん麻酔でのオペになるのでその危険
その他、全身精密検査の結果手術できない場合があるという話や椎間板は一か所ではないので他の箇所でおこる可能性があるという話をしていただきました。
紹介先の病院は
川崎市高津区の(ルーキーズを撮影した川の近く)日本動物高度医療センターか、千葉の病院と言われました。
千葉の病院は首都圏に比べて費用が10%~20%安いと言われましたが、交通費や労力を考えると…
なのでまず、手術をするしないは決めず高度医療センターへ今どんな状況なのか検査をするために紹介をしてもらうことにして帰宅

11/13に先生からTELで11/16の10:30に予約が取れたとの連絡がありました

11/15右後ろ足にも麻痺?ほとんど使えなくなった左後ろ足を庇っているようにも見えなくはないけど…
ほとんど前足のみで歩いている…

11/16高度医療センターに受診
まず診察室で問診と病気の説明(ヘルニアと思っていても違う病気かもしてないということ)、検査の流れ
ヘルニアでない場合他に考えられるのは…
・脳の病気
・脊髄炎
・脊髄近くに腫瘍 等
検査の流れは…
・血液検査(麻酔のために重要、ガンなどの目安)
・神経の検査(神経反応の有無、麻痺の程度)
・レントゲン(椎間板の様子、心臓・内臓の様子など)
・MRI(上の検査項目の結果麻酔をかけられないとなった場合はMRIも手術もできないと言われました)
検査でかかる費用は…≪15万円≫(先生軽~~~く言ったけど)
その後体重測定、どの位歩けるかのチェック
体重はジャスト5㎏
歩くのは…残念ながらできませんでした…(完全に左右とも麻痺と言われた)
で待つこと一時間…
血液検査、特に異常はなし
レントゲンでは椎間板ヘルニアの大体の箇所がわかり、その他の所では特に大きな異常はなし(気管が少し狭くなっているけど普段しょっちゅう咳をしているとかでなければ問題なしとのこと)
神経の検査では前足に問題はなし、後ろ足は痛みはまだ感じるが姿勢反応がない(麻痺してる)背骨の痛感反応は異常な位の反応あり(痛がる)
との結果でMRIでヘルニアは詳しく調べたほうが良いという話をされ、すぐに手術ができるけれどどうするか?(検査+手術だと一回の麻酔で済むけど、検査して後日手術になると二回麻酔をかけることになるとのこと)と聞かれ、MRIの途中で話は聞けないのかと質問したらできるとのことでそれ次第で手術を決めますと言って待つこと約3時間(胃に少し食べ物が残っていたので麻酔をかける時間を遅らせたため)
MRIの結果
『よくここまで我慢してましたね。すごく大きなヘルニアがあります』とのことで脱出した髄核が脊髄を圧迫して本来なら真っ直ぐ脊髄が通ってるのが圧迫されて左にずれているとのこと(胸椎の13番目と腰椎の1番目の間)で手術をお願いしました。
手術は術前術後の処置を合わせて2時間位(その時3時ちょっとすぎ)
4階のラウンジで待つこと2時間ちょっと
先生が点滴を押し、助手さんに抱っこされて来ました。
麻酔でまだボ~っとしてましたがちゃんと生きてました。
手術の次の日は仕事のため面会に行けないので電話で状況を確認
・今の所痛がって鳴いたりはしていない
・後ろ足の麻痺は変わっていない
・食欲がなく点滴をしているが、術後にしては元気です。
とのことでした。
文字にすると冷たい印象ですが、電話でも先生がきちんと説明をしてくれて暖かな対応でした。

手術後2日目は娘が面会に行ってくれました。
元気で『ハトヤ』の魚(年齢がわかるよね)のようにピチピチ生きが良く暴れていたらしい…
前日心配だった食欲なし(今まで何があっても食欲が無いというのがなかったので…)というのも大丈夫なようで、 後ろ足も体を支えると動かせれるようになりました。
11/20退院しました。手術後4日目
11/16に手術をし11/20退院
5日で退院してしまって大丈夫なんだろうかとの心配は入院室から出てきてすぐに半減、先生に抱っこされて出てきた。
床におろされた瞬間
麻痺の残る後ろ足を引き摺り床に足をとられツルツル滑りながらも猛ダッシュ!
で私達の所に来ると思いきや
ラウンジを走る…走る…走る…
他の家族の足元を走る…走る…走る…
先生も苦笑
『こんだけ元気ならリハビリも普通に生活するだけで大丈夫ですね。ただし、ジャンプ・高い所の昇り降りはさせないように気を付けてください』と。
抜糸の日時を決めセレブ金額な治療費(約40万円)をもちろんカードで払い帰路へ途中、かかりつけ病院へ挨拶をして帰宅
足に麻痺は残るものの元気、元気
元気だけどおトイレがちょっと… ≪思い立ったらどこでも≫ってな感じで
退院初日は終了
次の日からは過保護な家族が監視開始
月曜日は終日娘が学校を休み監視
火曜日は午前は娘が学校を休み、午後からは息子が学校早退で監視
水曜日は私が休みだったので)監視
木曜日はパパが休みで監視
金曜日はかかりつけ病院で9時~6時半までお預かりしていただき監視
土曜日は息子が監視
最初は傷が開かないかとか傷を舐めないようにとかおトイレの世話とかで監視をしていたのが、日に日に監視目的が暴れないジャンプしないに変更
日に日に麻痺した足も動くようになり、足の甲で歩かなくなった。お座りが出来るようになった。(手術前は踏ん張れなくてコテっと倒れていた)屈んで歩かなくなった。
後ろ足で掻き掻きができるようになりました。
そして退院から一週間後に抜糸
そして現在・・・術後約2ヶ月
運動能力も100%に近いぐらい回復してます。
目を離すとベットに乗ります。
ダイニングの椅子にも乗れるようになりました。
ソファーは娘の部屋に移動しました。
目が離せません。
目が離せないからといって家に居ることも出来ないので、日中はダイニングにしか居れないように柵をして椅子を別の部屋に移動して出掛けています。
ほんと回復力にビックリ!
麻痺の酷かった左後ろ足は走った時にもつれたりしますが、もう充分すぎるほど回復し元気になってくれました。

冬場はわんこも椎間板ヘルニアが増えるそうです。
うちのわんこの術後、同じ病院から 日本動物高度医療センターへ紹介した子が年末までに3匹いるそうです。
特にミニチュアダックスは胴が長いので季節を問わずなりやすい犬種です。
家は不幸中の幸いで元通りに近い程回復してますが、死に至ることもある病気です。
小さいころから高い所の乗り降り(飛び乗り飛び降り)はなるべくさせず、ロープやタオルなどの引っ張りっこもしない方が良いし、フローリングで走り回るのも×、太りすぎも良くないし…
と挙げたらきりがありませんが、防げることは防いでおいたほうが良いですよね。
うちも再発の可能性があるので気を付けれる所は気を付けるように人間は努力してますが…(本犬は痛みがないので何も考えてない)

と、長々と日記更新なんてしない私がすみません。



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