キツネに摘ままれる

とは、このことか。

先日、着付け教室に行くために、
自転車を「いつもの」路地において駅に向かったのですが、
帰ってきたらそこに自転車が無かった。

ちょっとショック。

で、路地の近辺を捜したのですが見当たらなかったので、
次の日に市の自転車集積所に連絡してみました。
･･･届いてないとのこと。

激しくショック！

ちっ！ヤラレタよ。
交番に行かねばと思いつつその前に、
みくしの茅ヶ崎コミュに「自転車なくなった」と書込みして、
送信ボタンを押したとたんに電話が鳴りました。
それはダンナからで、
「アナタが置いたと思われる場所に自転車あるんだけど？」

はぁ？

ダンナを待たせて走って行ったら、
そこに自転車はありました。

う～んう～ん(；´～｀)

ダンナには恩着せがましいこと言われるわ、
家族からはボケもそこまで来たかと言われるわ、
でも昨日は無かったのに、
なんで元の位置に戻ってるんだかさっぱり判らんわで、
ちょっと頭の中パニクりましたが、

見つかってよかったでーす(ﾟ∀ﾟ)♪

ちなみに、鍵はシッカリ掛けてありましたよ。
それだけは間違いなく。