ヘッドウォータースはココが違う!
私は就職活動中、多くの企業の社長や人事の方々にお逢いしてきました。
その中で私がヘッドウォータース(以下HWS)を選んだのは
社員の方々の目の色が違ったからです。
これは社員が全員北欧出身のイケメンというわけではなく(勿論イケメンな
社員さんもたくさんいますが)、顔がとてもイキイキしている、という意味です。
どの社員さんの顔からも会長の掲げるビジョンを本気で達成しようという
強い意思がありありと伺えるのです。
HWS以外にもバイタリティに満ち満ちた社長さんには出会ってきましたが、
全社員がこれほどまでに高いモチベーションを持った企業は見たことが
ありません。
どんな企業も必ずその企業が目指す、又は達成すべきビジョンを持っています。
ですが会社がどんなに崇高なビジョンを掲げていようとも、社員にそれを
実現しようという意思が無ければ、そのビジョンはただの張りぼても同然です。
HWSのメンバーは手法や思想に違いはあれど、全員がビジョン達成という
共通のゴールに向かって全力全身全霊で生きています。
この強固な連帯感こそがHWSの醍醐味であり、不景気下での急成長の
裏付けであり、私がHWSを選んだ最大の理由です。
現在就職活動を行っている方々には企業のビジョンだけではなく、
社員へのビジョンの浸透度もチェックして頂きたいと思います。
これは悔いの無い就活をするためにとても重要なことだと私は考えています。