人間と言う生き物の中には出世したり有名になると特別偉くもないのに偉くなったと勘違いするアホが出現する。まして高額所得者になればなるほど度々同じ失敗が繰り返される… …毎日スマホのスマートニュースやTVのニュースを視聴すれば一目瞭然。今が異常なのかそれとも昔から…『日中堂々と盗撮に詐欺や強盗。あおり運転にストーカー殺人そして虐待と不良外国人…』だから車には乗りたくないし薄暗い夜道は歩けない。何故だか近所の子供が気にかかり出入口も戸締まりどころか安易にドアも開けれない。玄関チャイムがなる度にドキドキドン一年生である。どうか全ての日本国民よ覚悟して聞いて欲しい。すでにこの国は泥棒と助平の国。表向きの体裁ばかりで誘拐された同胞すら救出出来ない情け無い国。人手不足の警察は事件後の後始末専門だから頼りにするだけバカを見る。自分と家族の生命は自分達で守らなければならないと肝に命じるべきそして犯罪が多発しても知らんぷりの情け無い国会議員はクソにも味噌にもならないこの現実。腹立つ!…とそんな訳で少し興奮気味で話が大きくずれてしまった。最初に話を戻そう。金と地位を得て偉くなったと勘違いしたアホは最終的に女に目が眩む毎度おなじみのワンパターン。残念ながら構造上男は死ぬ一歩手前まで助平だからこればっかりは仕方がない。しかし助平の失敗は他の何よりもみっともなくて恥ずかしい所業。もしも大谷翔平や井上尚哉が助平丸出しだったら今の人気も半減していたと考えられる。助平が助平を隠すからこそ見せないからこそ本来は助平な男が魅力的に映るのである。有名になればなるほど他人様に見せてはいけない助平…人一倍襟を正し今もなお旅を続ける惑星探査機ボイジャー1号2号のようにまだ終点ではない事に気づかなければならない。金メダルはゴールしてから首にかけられる。調子に乗ってウサギの真似をしてはいけない。一寸先は闇。一寸先は光。人類のみなさん初めまして私の名は人生の…【途中経過】と申します。