太陽が見えました。
今日で8月が
終わります。
ありがとう
そして、👋
さよなら。
8月の空に感謝
森羅万象に感謝
します。🙏🙏🙏
秋になると
ふと思い出すのは
介護現場で、
ある高齢者の女性が
車椅子に腰掛けて
「旅愁」を歌う姿です。
「恋しや故郷~
懐かし父、母~♪」
綺麗で物悲しい
歌声でした。
おそらく娘時代に
でも歌っていた
のでしょうか🤔
良く一緒に
歌いました。
認知症というと
何か馬鹿にされる
方が未だにいます。
どんなに状態が
悪化されても
懐かしい
歌だけは忘れず
歌詞を書いた紙が
無くても全て
覚えて歌う方々が
おられるのです。
歌の持つ力は偉大で
その凄さに驚く事が
幾度か、ありました。
認知症の方
全てとは言え
ませんが、
一緒に楽しく歌い
褒め称えると
喜ばれ、
その方々との
コミニュケーション
が取れるのです。
介護の現場で
働いていると
入居者様の
様々な家庭の事情
を把握します。
十人十色と分かって
いても、各々の
様々な人生と
様々な家族が
あるのだと現実を
知り驚きました。
全ての方では
ありませんが
「家に帰りたい」
口にされている
方がおられます。
そうだよね。
帰りたいよね。
時に、その、
帰りたい家が
自宅ではなくて
自分の生家の
場合もあります。
思いの中に親や
家族との想い出が
甦るのでしょうか?
歩けるなどの
状態の方を
家族の方が時々
外出や外泊の為に
迎えに来られ
外泊される
方がいる反面
施設や職員の方
から何度もお願い
しても断られて
しまう家族がおられ
ます。
面会だけならと、
逢いに来る家族も
おられます。
でも
面会すら断る家族
もおられるのです。
面会も
外泊も出来ない
理由は様々です。
外泊させたくても
家庭内の事情が
あり世話が出来ない
場合など、
その方と家族との
色々な関係で
連れて帰りたくない
と断り続ける事
もあります。
お願いして、
ようやく何年か後に
外泊が叶った方も
おられました。
帰りたかった
懐かしい自宅に
戻り外泊されたの
ですが、自宅を忘れ
てしまったのです。
そして
施設が自宅だと
思い込み帰りたい
と一晩中
泣き叫んだ方が
おられました。
次の日、施設に
戻って来た時に
安心したのか
中々の個性が
強い方が、泣いて
職員に甘えて
まるで、
幼子のように
なっておられました。
家族の方々も
一晩中、修羅場
だったそうです。
ハッキリと
断定は出来ない
のですが、
もっと早く外泊が
出来たら違って
いたのかしら。🤔
それとも
変わらないのか🤔
帰りたいと願う
思いを汲んで
良かれと思い外泊を
勧めた施設、職員が
悪いのだろか🤔
悲しい結末に
複雑な気持ちに
なりました。
しかし外泊を渋って
いた家族の方を
責める気持ちは
微塵もありません。
外泊に連れて
行かない家族には
そこに至るまでの
苦悩や事情が
あるからです。
やるせない話し
でした。😭







