朝の4時、餌くれと
二階から降りて
来て、うろちょろ、
食べ終えて満足。

ひと眠りです。
爆笑爆笑爆笑爆笑

雨が止んでいた。
嬉しいニヤリ
海岸に向かうの
ですが😭😭

いきなり空から
パラパラ
大粒の雨が
ガーンガーンガーンガーン
濡れた、
ついでだ!
2枚、撮し家に
戻ると
止みました。
びっくりびっくりびっくりあらま~っ

お天気雨だった。
😆😆
こんな日もあるさ。

昨日の午後
雨上がり
用事あり出掛け
ついで、
久しぶりに
展望台から
この景色を見たくて
親不知に向かった
のですが、


展望台の駐車場
出入り口には
カラーコーン
が置かれて入れ
なかったのです。
😭😭

今の時期は
国道8号線は
道路工事のピーク
おそらく
工事用の車両を
停める為に駐車禁止
にしたのでしょう。

画像はネットから
お借りしました。
ありがとう
ございます。🙏
仕方ないので
道の駅ピアパーク
親不知に
寄り海を眺めて
きました。

👥人影は、
まばらですが、
ヒスイの
原石探しを
している人が、
ポツリ、ポツリ
少し波が高いから
見つかるかな?
この道の駅は
高速道路の
下にあります。


日本初の
海上を通る
高速道路。

海上を走る
なんて
気持ち良さげに
思えるけど風が
強い難所。

そしてガードが
高くて景色など、
ほとんど
見えない。

ドライバー
泣かせの場所。

見上げれば、
車が
ビュン・ビュン
橋の下は
お魚センターなど
お店が並びます。

短い時間の滞在
車に乗ったら
街灯にカモメがびっくり
離れた場所で
🤳パチリ
羽根を休める
場所らしい
座りだした。

街頭のてっぺんが
白いペンキを
垂らしたように
白くまだら。

それは、
おそらく・・🤔🤔

今日はカラスが
来ないと思ったら
道の駅の出口
長い信号待ちを
していたら
3羽飛んで来て
緑色の、
お家の橫の
電柱で羽根休め

急いでパチリ
照れ照れ照れ照れ照れ
笑われるが、
「見送りを
ありがとう。」
と言って
しまいました。

やっぱり
海は良いなぁ。

5年前
仕事の最中に
転倒し
大腿部大転子
骨折し入院、
右脚の骨が
捻れて凄い状態
になった。

手術まで
一週間以上あり
個室のベッドで
機械で
足を引っ張られ
骨の位置を治して
いた。

その間、
色々な事が
あり精神的に
参ってしまった。

何も食べれず
食べれば吐くの
繰り返し点滴に
繋がれ意識が
もうろう
身体が酷いし
心も辛い。

手術の日を
指折り数える
日々でした。

慰めは部屋の
窓から見える海。

🪟窓から見える
海と流れる雲。
精神的に疲れて
😣💦💦💦
ぐったりして
泣いている
私にとっての
慰めだった。

夏の終わりの
出来事を
今も思い出す。

寺山修司の詩に

一ばん短い叙情詩があります。

なみだは
にんげんのつくることのできる
一ばん小さな海です。


あの頃に

流した涙を

集めると

海になるかも

しれない。


あっぷ

あっぷと

自分の悲しみの

海で溺れていた。


でも周りの人に
たくさんの
迷惑掛けたが
浮き輪を投げて
もらって
助けてもらった。

救助して
もらった
事は絶対に
忘れない。

感謝します。
ありがとう
ございます。

今、なんとか
杖を突きながら
日々の生活を
送り海を
眺めて癒しを
もらっている。

もう一編の

寺山修司氏の

詩があります。


「かなしくなったときは」

かなしくなった

ときは

海を見にゆく

古本屋のかえりも

海を見にゆく

あなたが病気なら

海を見にゆく

こころ貧しい朝も
海を見にゆく

ああ 海よ
大きな肩とひろい胸よ

どんなつらい朝も
どんなむごい夜も
いつかは終る

人生はいつか終るが
海だけは

終わらないのだ

かなしくなったときは
海を見にゆく

一人ぼっちの夜も
海を見にゆく


そう私も
海を見に行きます。
時には苛立ち

と叫びそうに
なる事もあります。
しかし
周りに人が居て
未だ
出来ない🤣🤣🤣
小心者。

波打ち際まで
近いが
杖では無理、
行けない。

足が元気なら
杖を捨てて
走りたい。

そんな衝動に
駆られる日も
あるけど、

海が観れて
雲が観れて
この近くの川を
見に行ける

唯、それだけの
細やかな幸せ
ちっぽけに
見えるかも
しれないけど、

素直に眺めると
心が癒されて
純粋な気持ちに
させてくれる。

自然の有り難みは
見せてくれる
その姿に
偉ぶって
奢り高ぶりなど
がない事、
微塵もないのだ。

景色という
贈りものを
与えてくれる
それに感謝して
受け取るだけ
唯それだけ
で良いのです。

大自然に
森羅万象に
感謝します!

ありがとう
ございます。
無限の感謝です。