これが、いいのだ❗️
自信満々で
そう思っていたのに
それが外れて泣きを
みる。

人生は、そんなものさ。
そして
そんな事は自分だけで
ない誰でもある。

分かっていながらも
やはり落ち込ん
でしまうのです。

自分の



「人の“読み”はめったに当たらない」というのが、人生を生きるうえでの大前提です。 


絶対的に自信のある“読み”を外すことも多いのです。 


「人間は読みを外す動物である」ことを、痛みを感じながら学習するのに好適です。

 人生においても長いスパンで考えた場合、そのときどきでいいことや悪いこともあります。 


何もかもうまくいくこともなければ、どこまでも悪くいくこともないのです。 


 そのときどきで、自分自身で納得できる意思決定をしていけばいいと私は思います。 

竹内一郎氏は、「優柔不断」についてこう述べています。

 

『曖昧でもいい、優柔不断と言われてもいい。

 

大成功した有名な経済人であっても、晩節を汚したした人は少なくありません。

 

なぜなら、人生は一本調子には行かず、必ず好不調の波があるからです。

 

むしろ長い目でみると、低いテンションで淡々と

長い目でみると、低いテンションで淡々とやっていく人の方が、大化けはないかもしれませんが、小さな成功は長く続くものです。

 

どんな小さな挑戦であっても、そのうちの8割、9割は失敗するのが世の常です。

 

だからこそ大事なのが、「失敗するのが当たり前」というスタンスです。


それが、落ち込まないための、心を病まないための、大切な心構えです。

 

「土俵を割らない、人生を降りない」という言葉を胸に刻みたいと思います。

人生が上手く

行かない

それを分かって

いながら分からない

自分がいる。


竹内一郎氏の話しを

聴いて気持ちが軽く

なりました。


上手く行かなければ

別の方向に鍛を切り替え

れば良いと思います。


しかし不安や自信なさが

躊躇う事もあるのです。


人生は思うようには

ならない事ばかりだ。


blogやツイッターを

読むと謙遜さなく

自分程、立派で

人間ができた

者はいないのだと、

自信満々に自分を

褒め称えている人

がいる。

嘘か本当か

分からんが


その人の人生だから

考えだから、

何も言えないし

それが、

驕り高ぶりなのか

武者震いか


努力したから

自信満々なのかは

わからないけど

とうてい

私には出来ない

その自信もない。


自分は死ぬまで

起こる色んな

事柄に失敗したり

喜んだりしながら

そこから生き方を

色々と模索して

学ぶつもりだ


そんな自分に

竹内一郎氏の言われる

長い目でみると、低いテンションで淡々とやっていく人の方が、大化けはないかもしれませんが小さな成功は長く続くものです。」

と、「土俵を割らない、人生を降りない」

この言葉が

励みになりました。


ありがとうございます。



四股踏んで
塩撒いてパンパン
威勢良く挑むけど

上手く行かずに
勝負に負けて
尻餅付いて泣く
自分がいる。

しかし
七転び八起き。

その負けも
これから、
生きて行く上の
知恵となる
学びだと思いたい。

不器用だから
簡単には考え
られないし
上手くいかない
かも知れないが、

次こそ上手く行く
ように。

焦らないで、
じっくり
作戦を練って
人生を歩みたい
ものだ。

だからと言って
あまりにも
考え過ぎは
かえって
良くないこともある。

頭が🌀😱混乱する
から。😅

思い通りに上手く
進まない事に
気持ちが
負けてしまう
事もあるけれど、

腹の立つ事も
泣く事もあるけれど、

何度も負けてしまう
かも知れないけど

それが、当たり前の
人生だと思えば
いい。

それが人生なのだ。
現実なのだ。

口では上手い事を
言ってるが

現実は厳しい。😅

辛さからいつも
逃げだしたくなる
のが本音😭😭

でも、なんとか
土俵からは足を踏み
外したくないと
四股踏んで武者震い。

( ̄▽ ̄;)

朝から
うざ苦しい
講釈垂れて
すいません🙏

ありがとう
ございます。😅

感謝します。🙏