今朝の空
日が登り一日が
始まる。

今日の
海は波が穏やか。

昨日の災害で
心配されて
何人かの方から
メールを頂き
ありがとう
ございます。

こちらは被害なく
無事です。
感謝します。🙏

災害に遭われた
地域の方々に
心より
お見舞い
申し上げます🙏



「ありがとう
ございます」
世界一強力な言霊
です。


小林正観さんも『出来事自体に幸不幸はなく、見方を変えれば幸せになれる。“ありがとう”にはすごい力があるので、たくさん言うといい』と講演会で話していました。たとえ心がこもっていなくても“ありがとう”とつぶやいているだけでいい。2万5,000回を超えたあたりから心からの感謝に変わり、5万回を超えると奇跡が起きる。“ありがとう”には、そんな不思議な力があるようです」と、ありがとうの持つ力について教えておられます。

私たちは感謝の気持ちを持つことで、

 

あらゆる災難から救い出され、

そして宇宙と調和し、幸せな道を歩むことができます。


感謝することで、人の存在を大切に思えます。 

・感謝することで、自分の存在意義に気づきます。
・感謝することで、私たちは人に役立つことができます。

感謝することで、ただ感謝する事だけで、

 

私たちは喜びを分かち合う事が出来るんですね。

どんな

立場にいても

あたり前だと

そんな人に

なりたくない

です。


以前

blogで投稿した

のですが、


5年近く前に

勤務中に転倒

大腿部、

大転子骨折を

しました。


救急車が迎えに

来る前に床で

踠く私の顔を

覗き込み管理者

(経営者)は

仁王立ちした。


自分のミスで

怪我をした。


お前が悪い

労災保険は

使わせない。


まさか

労災保険を

使うつもりでは

ないか?


答えろ。

答えろ。


そう詰め寄った。

まさに

鬼の形相とは

この事だ。


怪我をして

迷惑をかけた

全て私が

悪いのだ。


何を言われても

仕方ない

申し訳ない。


痛みと恐怖

申し訳ないの

気持ちで、

自分の保険を

使うと返事を

した。


すると、

嬉しそうな顔に

なった。


この事が

きっかけで

私は精神的に

おかしくなった。


想い出しては

怪我をした

自分を責め

言われた言葉

の数々と、


あの姿を

想いだす。


足の痛みも

辛いし

心が痛む

もう疲れた。


頭が混乱して

いる


食事が取れず

吐き続け

点滴で命を繋げた。


結局は仕事中の

事故だから

労災隠しは

できない。


渋々、労災を

使う事になった。


悔しさ、

怒り

憎しみ

様々な感情が

込み上げて来た。


人手不足の施設

だった。


職員の入れ

替わりが激しい。


夜勤者が少ない

嫌だが

頼む、頼むで

月に15回した。


夜勤が終わった

次の日は仕事

である。


身体が酷い

痛い。


精神、身体

共に限界に

来ていた。


それでも我慢し

て自分なりに

頑張って来た


職場とは

誰かが

仕事を辞めて

も代わりが

居れば問題なし

なのだ。

(辞められて

困る人も

いるけれど、)


どこの

職場も似たり

寄ったり

そんなもの

なのだと想う。


自ら辞めたの

だが、


あんたなんか

居なくても

平気よ。


替えが居れば

良いのだから。


労いのない

そんな態度。


お払い箱に

なったような

気持ちで

惨めだった。



人手不足で

自分が頼りに

されて必死で

働いてきた。

(働かせる為の

おべっか

お世辞

なのだが🤣)


そんな

気持ちが

あるから

余計に悔しい

のだろう。


自分は現場を

回す為のコマ

であるのは

わかって

いるが虚しい。


そして

怪我をした

奴の見舞いに

など行くなと

他の職員に

命令があった

そうだ。


見舞いして

欲しい気持ちは

ないが

顔を見たら

謝りたかった。


LINEの交換して

いた職員には

謝った。


様子を見に

帰省した弟が

職場に迷惑を

掛けたからと

お菓子を用意

してくれた。


そして私からも

娘に頼み菓子箱

用意してもらい

2つの菓子箱を

届けてもらった。

礼はいらないが

一切無視され

連絡なしだった。


😠💢

悔しい

悔しいの

悲しみと

憎しみの塊に

なっていた。


無理なのに

早く歩ける

ようになり

見返して

やりたい。


我を張り続けた

入院生活。


看護師や

介護士に迷惑

ばかり掛けて

いた。


自分の行動が

異常で迷惑を

掛けているのは

分かりながらも

我を張る自分が

情けなかった。


病棟内で

カウンセリング

を受け思いを

吐き出して

少し楽になって

来た頃に


病院で

ディサービス

を初める

事になり、


お試しに病棟

の入院患者の

お年寄りを

幾人か集めて

週に一回

病棟の空き部屋

を利用して

レクレーション

をすることに

なった。


私は介護士の

資格があり

レクの担当を

していた経験が

あるので

思いきって

手伝いを申し

でたら了解を

得られた。


車椅子に

座っての体操

歌、簡単な

レクを提供した。


参加される

お年寄りの

喜ぶ

笑顔が嬉しく


また自分も

楽しかった。


唯、

それだけなのに

気持ちが柔いだ。


こんな自分でも

一つだけど

役に立てる

事ができた。


感謝の気持ち

で嬉しかった。


そして

スタッフや患者

さんから

言われた


ありがとう


それが、とても
嬉しかった

心に栄養補給
をもらえた

感謝することで、ただ感謝する事だけで、

 

私たちは喜びを分かち合う事が出来るんですね。


いっぷくさんの

話しを読み

想いだしました。


あの頃は

恨みや憎しみ

を持っていた

職場ですが、

時間の経過も

あるのですが

完全には

心の痛みは

消えないけど


それでも


働かせて下さり

ありがとう


給料を頂き

その

おかげさまで

生活させて

もらえた事に

感謝できる

ように

なりました。


ありがとう

ございます。



 感謝の気持ちの

ある人で

ありたいです。


いっぷくさん

ありがとう

ございます。🙏


いつもながら

長々と綴り

すいません。

ありがとう

ございます。


感謝してます。