今朝の空は
曇り空。
でも綺麗😍😍
夕べは長岡大花火大会
を部屋を暗くして
眺めていました。
長岡の花火は、
有名で
ある事は知って
いました。
実は、それを知る
以前から
花火師
嘉瀬誠次さんの
名前だけは知って
いました。
長岡大花火大会を
「日本一」と
いわれるまでに
育てた立役者。
今年百歳になられ
ました。
新潟県長岡市
の花火師さんです。
子供の頃、TVで
「吉乃川」と
云う新潟の名酒
のコマーシャル
に出演されて
いました。
新潟県の方なら
覚えている方が
多いと思われます。
嘉瀬氏が、
「大三尺玉は
未々、俺が上げる」
のナレーション
と共に器に
入った酒を
ぐいっと飲み
干した姿に
何故か
子供だったが
心が惹き付け
られる印象的な
CMでした。
嘉瀬さんは1922年3月に同市で生まれ、14歳で父の営む嘉瀬煙火工業に従事。先の大戦では千島列島の部隊に配属され、敗戦後シベリアに3年間抑留。復員後の51年、技術が途絶えていた正三尺玉の復活を市から依頼され、戦後初の打ち上げに成功されました。
「白菊」は、シベリアで抑留され現地で命を落とした戦友を弔うために、新潟県長岡市の花火師嘉瀬誠次氏によって作られました。
ロシアの地で打ち上げたことがはじまりで、その後は長岡空襲の日の8月1日や終戦記念日に新潟県長岡市内で打ち上げられています。
7年程、前に
投稿されたblogより
興味深く面白い
話しが記されて
いたので、
リブロブさせて
頂きました。
ありがとう
ございます。🙏
宜しかったら
ご覧ください。
打ち上げ花火を
観ると美しさに
心が癒され
ワクワク😃💕する。
楽しい。
忘れていけない
のは、
戦争で
犠牲になられた
方々への慰霊の
気持ち。
戦争が終結して
ウクライナに
平和が訪れる願い
中越地震からの
復興の願い
コロナ終結への
祈り
世界平和など
多くの願いを
込めて打ち上げ
られる花火。
そうした願いを
込めて眺めると
同時に
花火を作られた
花火師さんの
想いや苦労に
感謝を忘れては
いけないのです。
ありがとう
ございます。
感謝します。🙏
長岡花火の一番の感動は、「花火師さんありがとう〜📱✨」 pic.twitter.com/088n8PM1xC
— Lisa (@Lisa_coco1241) 2022年8月2日

文章の引用や
画像はネットより
お借りしました。🙏
ありがとう
ございます。🙏