こんばんは😃🌃

今日も暑い日
でしたね。🥵

久しぶりの涼を
感じる
黒四ダムです。

 

夕方ですいません🙏
立山黒部アルペンルート
さんから届きました。

立山の美しい
ご来光をご覧
ください。

 



花壇や庭園に咲く

花ではなく


電信柱の下で

ひっそりと芽🌱

を出して咲いた


花の姿は

可愛いくもあり

凛として美しいです。


私の周りにも

目立たないけど


辛い、苦しく

大変な

環境に負けずに

咲き誇る姿を

見せてくれる

人が多くいます。


その姿は

尊くとても

気高いです。


その姿に私は

勇気づけられる

のです。



このお花の

成長を見守って

くださった方の

優しい気持ちが

伝わります。


ありがとう

ございます。🙏


 

大糸線はどこからどこまでか?
大糸線は内陸の盆地にある松本駅(長野県松本市)と、日本海沿岸の糸魚川駅(新潟県糸魚川市)を結ぶ全長105.4kmの路線です。 そして途中の南小谷駅(長野県小谷村)を境に松本~南小谷間の70.1kmがJR東日本、南小谷~糸魚川間の35.3kmがJR西日本の管轄になっています。





糸魚川から
南小谷までの路線は
姫川に沿って
崖っぷちを列車を
走らせている為に

風が強かったり
雨が酷い
大雪の日には
列車が運休する
事の多い路線です。

しかし列車から
眺める姫川渓谷の
景色は雄大で
美しいです。


今は運行しなく
なったのですが
キハ58が人気あり
撮り鉄が多く
訪れた時期が
ありました。

現在、糸魚川駅内にあるジオパルで
平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することもできます。
糸魚川市がJR西日本から無償で譲り受けた際には首都圏色(朱色)でしたが、修繕、塗装の際にカラーリング投票を行い、その結果、国鉄一般色(朱色×クリーム)が最多得票となり、塗り替えられました。


 

子供の頃は幾度か

大糸線に乗りました。

キハにも乗った

記憶があります。


今は車での移動です。


列車に揺られて

景色を眺めて

行く旅も良いもの

だなぁ🤔


この大糸線は密かに

人気があります。



お風呂♨️に入り

ひと休みですね。

 暑い一日でした。

お疲れさまです。


 

楽しい週末を

お迎えください。


ありがとうござい

ました。


お休みなさい。