「私は運が強い男だ」 と、生涯言い続けたそうです。
ありとあらゆることを、 「運が強かった」 と言っています。
一般的に運が悪いと思えることも、自分が「運が強い」と思うことによって、 運が強い方向に変換されるようです。
どんなピンチになっても、そこから肯定的なことを探し、肯定的なことを言います。
人は、肯定的になると、冒険的になり、活力が湧き、挑戦を恐れないようになります。
ものごとは、すべて見方しだい、考え方次第で決まります。
松下幸之助さんのように、すべてのことを自分にとって良き事と捉え、「運が強い」と考えることができるかどうかです。
こちらの
blogと共に過去に
投稿された
hiro-sanの
blogも読ませて
頂きました。
「自分はものすごくツイていた。本当に恵まれてきた」
と言える人は、「感謝してきました」という人でもある。
「あなたは、いままでの人生を振り返って、ラッキーだったか、アンラッキーだったか、どう思いますか」
「いままでの人生は苦労が多く、不運だったと思います」と答えた人を、幸之助さんは採用しなかった
そんな「感謝の念」を持った人が集団になったときは、ものすごいパワーが生まれるのでしょう。
「災い転じて福となす」
この言葉を
思い出しました。
注解
身にふりかかってきた災難を,立場や見方を変えてみることによって,うまく 活用し,逆に自分の役に立つものにすること。 幸福への足がかりにすることです。
松下幸之助さんの話し
を読みながら
「自分は運が強い」
肯定的な言葉の
中には感謝の念
も含まれている。
おかげさま
感謝する事など
良きこと捉える
ことで、
おかしな言い方
かもしれない
ですが、
不運な事柄も
良き事に
一発逆転する
事もあるのだ
そう
思いました。
しかし簡単には
ものごとは
口にしても
容易く
良くならない
事が多い。
でも、辛さから
自分を駄目な
ものと
否定的な捉え
方をしたくない。
一度きりの人生
だから幸せに
なりたい。
それは誰もだ。
blogを読むと
その人の苦悩を
知り励ましを
受ける事が
多くありますが、
世の中には
色々な人が
居て驚く。
その
自慢は
何処から来るの
かしら?
わからないが、
自分ほど偉い
者はいないと
奢り高ぶり
あれをもらった。
人が自分に
こんな事を
事をしてくれる。
それは自分に
徳があるから
当たり前だと
感謝なく
自信満々で
見せつける
人がいます。
思うところ
突っ込み処は
ありますが、
そんな人の事を
とやかく
言いうより
まず、自分を
大切にする。
感謝の気持ち
をいつも
忘れない。
そして
落ち込む事が
たくさんあり
沼に填まり
そうになる
自分だが
忘れていけない
肯定的な考えを
口にする事を。
人は各々に
考え方や
歩みは違います
走れないけど
ゆっくりで
良いから
自分なりの
歩みが出来る
そう
なりたい。
「期待」し過ぎて思い通りにならなければ、ガッカリするから、「期待」のかわりに、ぼくは常に「希望」を持つようにしている。自信を持って自分を生きることを「自分らしさ」というのだ。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) 2022年7月19日
おはよう、日本
今日を精一杯生きたロック


