【2022年長岡まつり大花火大会の開催について】https://t.co/rXuxkkgSF3#長岡花火#長岡まつり大花火大会
— 長岡花火(長岡花火財団) (@NgFes08020803) 2022年4月13日
「日本三大花火大会」と
呼ばれるものに
秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」、茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」
そして
新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」
があります。
コロナの影響で
三年ぶりの開催
有名で大人気だ
そうです。
なんと観客席
のチケット代が
6人1組だったと
思いますが、
2万円が6万円の
高値が付き
ヤフーなどで
転売されて
いるそうです。
😱😱
驚きました。
私は1度も
観に行った事が
ないのです。
美しいらしい
ですね。🥰
長岡花火が
美しいだけでは
なく花火大会に
込められた
人々の想いに
涙が出ます。
終戦記念日、
そして
長岡花火大会
などの
時期が近づくと
空襲に遭われた
家族の方の
思い出や
亡くなられた
方々への想い
鎮魂の願いを
地元のニュース
の特集で観ます。
長岡花火大会に
込められる
人々の想いは
平和への願い
空襲で亡く
なられた方々
への鎮魂の
想いです。
花火大会などの
話しを聴くと
思い出すのは
自分の母親から
聴いた
富山大空襲の話し
です。
富山大空襲は、太平洋戦争で、1945年8月1日から8月2日にかけてアメリカ軍が富山県の富山市に対して行った空襲である。軍需工場ではなく市街地に対して空襲が行われ、広島、長崎への原子爆弾投下を除く地方都市への空襲としては最も被害が大きかった。
当時、10歳ぐらい
だったと思いますが
子供だった母親が
住んで居たのは
富山市まで車で
1時間半以上も
掛かる
農村部でした。
富山大空襲の夜
(米軍のB21)大型爆撃機
174機が富山市の
中心部に50万発以上の
焼夷弾を投下し
町が一瞬にして
焦土かされ多くの
方々が犠牲に
なられたそうです。
町が燃え尽くされる
炎と空から投下
される焼夷弾の光が
富山市から遥かに
遠い田舎町から
見えるとは、
いかに
空襲の規模が
とても大きく
恐ろしいもの
だったのか
想像、尽きません。
焼夷弾の
赤く、チラチラ
する光は
子供の目から観て
まるで花火の
ようだったと、
言ってました。
空を見上げれば
青空、その同じ
空の下、遥か遠い
ウクライナの地
では戦争により
人々は、家族
日常生活、
細やかな幸せを
失い苦しんで
おられます。
戦争に至るまでの
色んな政治的な
揉め事がある
そうですが
例、何が有っても
人々を犠牲にする
事は許されない
と思います。
人々の命、幸せを
奪い義を振りかざす
なんと、恐ろしい
事なのでしょうか。
1日も早く終結を
祈っています。
白菊は
美しい花火ですね。
鎮魂の祈りと願い
が込められた花火
からは、亡くなられた
方々を想う人々の
悲しみと
平和への願いが
伝わってきます。
今日も
ありがとう
ございました。🙏