健康支援の活動をされている皆さん
普段の活動の中でデータをどのように活用していますか?
活動することに精一杯で、やりっぱなしになってませんか?
活動する中で得られている貴重なデータが沢山あります。
産業保健でも地域保健でも学校保健でも
既にあるデータをどのように整理していくかを知っておくと
今後の健康支援活動の質が変わると思います。
仮説を立てて検証していくことで健康支援活動を評価し見直すこともできます。
リサーチクエスチョンや研究デザインも知っておくと
データから現状を分析でき、今後の保健活動に繋げることもできます。
今回は基本的なデータ活用の方法を、リサーチクエスチョン、仮設の立て方
研究デザインや先行研究の調べ方
そしてデータのまとめ方や伝え方についても学びます。
産業保健においては、健康経営においても
すでにあるデータを活用、分析し
それをどのようなまとめ方、伝え方をすると経営層や社員へも響くのか
を学び実践できるようになったら、さらに健康経営も推進できると思います。
今回は、神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 教授
津野香奈美氏から「健康支援活動に活かすデータ活用の基礎知識」から学べる
貴重な機会です!
私自身、津野教授から学び、大変分かりやすく
「これは健康支援をする人は皆さん是非学んだ方がいい!」
と想い、1年以上前からご依頼しました。
ご多忙にもかかわらずご登壇をご快諾頂くことができました。
とても貴重な機会です!
是非リアルタイムにご参加下さい。
申込は下記からお願いします。
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