自分がどれだけこの世に生きるかは

誰にもわかりませんけれども

死ぬまで人を愛して、人を許して、

生きてください。

それが1番幸せなことです。

 

5年前に交通事故で父を亡くした時に

支えて貰った瀬戸内寂聴さんの言葉です。

 

 

同じ時期に最愛の妻子を池袋交通事故で亡くされた

松永拓也さんの会見を見ながら、再び思い出していました。

 

悲しみが消えることはないけれど

それでも人生は続いていくから

 

前を向いて歩んでいける言葉は

遺された人々のいのちを育てていくのだと私は思います。


 

 プロフィール
 セミナー・講座
 研修・講演
 取材・執筆
 保健師・看護師などの講座
 ウェルネス・タッチケア®プロジェクト
 お問合せ

 

Facebook
インスタグラム