昨日は久しぶりに1人映画へ

「そして、バトンは渡された」を観ました。

 

涙止まらず、マスクが涙を吸収してくれました(笑)

いろんなことを感じ考える機会になった映画でした。

 

血が繋がっている、いないに関わらず

家族になっていく

子どもが育っていく

結果、幸せだったと思えたら…と願います。

 

我が子のようにどの子にも

大人が愛を向けていけたら

誰一人孤立することはないのではないかとも。

 

映画でキャラ弁やめてという高校生の娘に父親が

「弁当は愛情表現する最高のキャンバス」という台詞

私のお弁当は果たして…と今朝長男の弁当作りながら…

 

娘がどんな辛い時も毎日のご飯で力をもらえたという台詞

がありましたが、

「ホッとする」そんな毎日の食卓にしたい

とも思いました。

 

毎日の積み重ねが記憶となり

子どもが育まれ、人生が創られていく

子育ては、次世代を育む偉大な営みだと思います。

 

それは我が子であっても、なくてもです。

 

おすすめの映画です^^

 

 

 

 

 

 

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