先月修了した健康教育スキルアップゼミ基礎コースの

受講生からご感想が届いましたので、ご紹介をさせて

いただきます。

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保健師学校を卒業後、会社に保健師として入社したものの一人勤務。

何をしたらいいのか解らず、手探りでやってきました。

元来、人前に出ることが苦手。

そんな中、25年ほど前に幹部社員にメンタルヘルスの話をし、

時代のせいもあったのだと思いますが、

甘ったれてる、そんな話はいらないと言われました。

 

保健師の友人に相談すると、

メンタルヘルスなんて保健師の仕事じゃないと一蹴。

そういった経験から、産業保健活動に自信がもてなくなっていました。

 

昨年、ご縁を頂き再び産業保健の場に立つこととなり、

このままで終わりたくない思いから、

加倉井先生のゼミに参加しました。

オンラインで受けやすくなったこともありがたかったです。

 

若い方達と学んだ半年、久しぶりの学びの時間は大変でしたが楽しく、

充実した時間でした。

加倉井先生からの「保健師としての思いは?」

という問いかけは、保健師を目指した動機を思い出させてくれました。

 

そして、健康教育の中で自己紹介をしっかりすることの大切さ、

また、健康教育での自分の思いを引き出してもらえ、

自分らしい健康教育の基礎ができたと思います。

 

また、ゼミで学ぶことで仲間の健康教育を体験させて頂くこともでき、

とても勉強になりました。

私にはないいくつもの視点を頂け、もっと勉強したいと思いました。

 

もっと早く参加すれば良かったと思いますが、

今回経験したことを糧にまだまだ成長していきたいと思っています。

加倉井先生、ゼミの皆さんありがとうございました。

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想いいっぱいの熱いご感想を本当にありがとうございました!

 

50代の受講生の多くが

「このまま終わりたくない」

という想いから受講される方が多いと感じます。

 

今まで自己流にやってきた。

年齢も重ねてきたけれど自信がない。

若い人と比べてコンプレックスを感じる。

リーダー職であるからこそ、もう誰も自分にアドバイスをくれない。

 

そんな50代の保健師、看護師などの声です。

 

20代~50代まで様々な職種、職場、地域の方が学んで下さってます。

 

4月24日開講の健康教育スキルアップゼミ基礎コース

残席2名です。

もし、今だからこそ学びたい!というお気持ちがあれば是非

ご一緒に学びませんか?

 

 


 

 

 

 

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