6月4日発売の週刊東洋経済「共働きサバイバル」に執筆させていただきました。
私が担当させていただいたのは「悲鳴をあげる女性の体」というタイトルで、
働く母たちの健康の視点から。
これまで保健師として健康支援や官公庁・企業など多くのワーキングマザー研修を
させていただく中で出逢ってきた、働く母たちの体の悲鳴。
私は心とからだの健康あっての「真の幸せな女性活躍」と信じて活動しています。
仕事も子育ても、本来、人として喜びであるはず。
でも多くの方が悩みを抱えている社会です。
今回の記事が少しでも女性の健康支援を置き去りにしない取り組みや意識改革に
繋がったら…と願っています。
野田聖子大臣や 小室 淑恵さん、中野円佳さんなど多くの方の記事も大変読み応えがあります。
一人でも多くの方にお読みいただけたらと思ってます。
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