とってもいいお天気できれいな海が見える竹芝での開催
今回で第4回となった幸せなワーキングマザー☆コミュニティのランチ会

満席にて開催させていただきました!
今回のテーマは「どうしてる?仕事と子育てを楽しむためのコミュニケーション」
もう皆さんから、いーっぱいお声が上がりました!
以下、まとめますので、ご参考にしてくださいね。
◆夫とのコミュニケーション
・メールやラインで事務連絡(笑)今週の予定や保育園のお迎えなどをお願いしたり
確認しあう
・妊娠中から、産むまでは私の仕事だけど、産んだ後はあなたが育児を…ということを
ずっと話していたので、産後は夫は協力的
・子どもを寝かしつけてしまうと、夫の帰宅時間に話ができず、朝の時間を話をする
ようにしている
・平日は難しいが、土日は必ず、家族で一緒に朝ごはんを食べる
・朝は子どもを間にはさんで、ぎゅーって3人で抱きしめ合う
・やってくれたことには、どんな状態でもまず「ありがとう」
・ムカッとすることもあって、不機嫌な態度をとってしまうことも多いが、やっぱり
感謝の気持ちは伝えないと…と思っている
そして、私たち母は夫に要求することも多く「私はこんなに大変!」「少しは手伝ってよ!」
となりがちだけど、本当は夫だって仕事で悩んでいたり、疲れていたりする。そんな悩みを
意外と夫から聞いていないかもしれない…もう少し、私たち母も夫をねぎらったり、労わったり、感謝の想いを伝えることをしていったほうがいいかもしれないね…そんな話になりました。
私も子どもを3人育てながらフルタイムで働いていましたが
どちらの両親にも頼れないため、夫と二人で年休を使い果しながら仕事を
継続してきました。
急な発熱、どうしても穴を空けられない講師の仕事の時は、夫が休んでくれたことも
多々ありました。やはり惜しみない感謝の言葉は必須です。
◆急な発熱の時などは?
・基本的にママが休んでいる
・自分が午前に職場にいって、職場の方にも仕事をする気持ちがある姿勢を見せて
午後は夫が休む
・ファミリーサポートセンターや病児保育を利用したこともある
・自分の両親が近いのでお願いすることもある
ファミリサポートは最初心配だったが、ご近所のおばちゃんがあたたかく
サポートしてくれて地域で一緒に子育てをしてるって感じがして良かった
という声もありました。
◆職場の人とのコミュニケーション
・育休中は、生まれた子どもも一緒に連れてごあいさつにいき、仕事への意欲も見せる
・時短で働いているが、時間内でできるだけ仕事を仕上げていく努力
・とにかく、職場の人には感謝の想いを伝えるようにしてる
・好意的な人ばかりでなく、いろんなことを言う人がいるが、全部を受け止めていたら
やっていけないので、マイナスな言葉は深く受け止めないようにしている
皆さん、職場によっても、夫との関係や両親のサポートがあるかないかでも
事情は変わってくるのだと思います。
そんな中で出たのが
「制度があっても、風土がなくて働きにくい環境もある」ということ。
◆制度は人事も整えているが、社長が「女は子どもを産んだら辞めるもの」という考えで
産休も育休もとることを本音では快く思っていないことを、ありありと感じる…
◆社内保育園はあるが、保育園で見てくれているんだからとギリギリまで残業する
のが当たり前になっている。7時に迎えにいって、電車にのって1時間。8時に帰宅して…
ということもある
◆子どもが熱を出して休んだ翌日は、朝一番チームの一人ひとりに、「すいませんでした」と
お詫びを言って回る風潮がある
◆同じ社内でもリーダーによって、働きやすさは全然違う
などなど、それぞれが抱えている職場の悩みも出されました。
そして、ワーキングマザーの悩みの多くは「子どもと過ごす時間が少ない」ということ
朝は2時間、夕方お迎えにいって2時間、平日は4時間くらいなんだと計算してみて
愕然としたという話も。過去、私も同じように感じたことがあるので、とっても
共感!
そんな中、子どもともコミュニケーションでも夫とのコミュニケーションでも
役立つスキンシップとしてウェルネス・タッチケア®の体験をしていただきました。
弊社のウェルネス・タッチケア®認定講師である今回の企画メンバーから
まずはお子さんへもスキンシップ遊びを2つご紹介。

2か月~小学2年のお子さんまでいましたが、大きなお子さんも喜んでやっていて
嬉しそうでした。特に赤ちゃんが生まれたばかりのお兄ちゃん、お姉ちゃんは
ママにやってもらって笑ってとっても嬉しそうでした。

是非ご兄弟のいる方は上のお子さんからやっていただくと
とっても満足して、赤ちゃん返りも改善しますよ。
我が家は、このウェルネス・タッチケア®を上の子にして
赤ちゃん返りも改善した経験があります!
そして、大人同士のウェルネス・タッチケア®も体験。

人の手の温かさをじんわり感じ、優しく触れることが
「愛されている」「大切に思われている」大きな自信に繋がる
のです。
子どもも大人も、皆、愛されていることを確認したいんです。

さっそく参加された方から
「帰宅してパパにやってあげたら喜んでました!」
と嬉しい報告がありました。
働く上で、悩みはそれぞれありますが、こういう場で想いをシェアする
ことができると、また自分の仕事と子育てを見つめ直し、前を向いて
歩ていける、そんな場になったようです。
自分の足元を見つめながら、まずは自分でできることを
ひとつひとつ積み重ねていけることが、
幸せなワーキングマザーになる道だと私は思ってます。
今回の企画「是非参加したかった!次回は必ず参加したい!」
と多くの方からメッセージいただいてます。
弊社の講座に参加し、その後妊娠、出産をしてワーキングマザーとして
またこのコミュニティに参加して下さる繋がりもとっても嬉しく
思ってます。
そんな受講生の赤ちゃんを抱っこできる時は
私の至福のひとときでもあります^^

また是非今後も継続していきますので、
皆さんのご参加お待ちしています!
【募集中の講座】
◆<満席にて終了>7/11【幸せなワーキングマザー☆コミュニティ】
子連れでOK!ランチ会&ミニワークショップin竹芝(ウェルネス・タッチケア®)
◆9月開講!【幸せなワーキングマザーになる!ライフ&キャリア講座in青山】
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今回で第4回となった幸せなワーキングマザー☆コミュニティのランチ会

満席にて開催させていただきました!
今回のテーマは「どうしてる?仕事と子育てを楽しむためのコミュニケーション」
もう皆さんから、いーっぱいお声が上がりました!
以下、まとめますので、ご参考にしてくださいね。
◆夫とのコミュニケーション
・メールやラインで事務連絡(笑)今週の予定や保育園のお迎えなどをお願いしたり
確認しあう
・妊娠中から、産むまでは私の仕事だけど、産んだ後はあなたが育児を…ということを
ずっと話していたので、産後は夫は協力的
・子どもを寝かしつけてしまうと、夫の帰宅時間に話ができず、朝の時間を話をする
ようにしている
・平日は難しいが、土日は必ず、家族で一緒に朝ごはんを食べる
・朝は子どもを間にはさんで、ぎゅーって3人で抱きしめ合う
・やってくれたことには、どんな状態でもまず「ありがとう」
・ムカッとすることもあって、不機嫌な態度をとってしまうことも多いが、やっぱり
感謝の気持ちは伝えないと…と思っている
そして、私たち母は夫に要求することも多く「私はこんなに大変!」「少しは手伝ってよ!」
となりがちだけど、本当は夫だって仕事で悩んでいたり、疲れていたりする。そんな悩みを
意外と夫から聞いていないかもしれない…もう少し、私たち母も夫をねぎらったり、労わったり、感謝の想いを伝えることをしていったほうがいいかもしれないね…そんな話になりました。
私も子どもを3人育てながらフルタイムで働いていましたが
どちらの両親にも頼れないため、夫と二人で年休を使い果しながら仕事を
継続してきました。
急な発熱、どうしても穴を空けられない講師の仕事の時は、夫が休んでくれたことも
多々ありました。やはり惜しみない感謝の言葉は必須です。
◆急な発熱の時などは?
・基本的にママが休んでいる
・自分が午前に職場にいって、職場の方にも仕事をする気持ちがある姿勢を見せて
午後は夫が休む
・ファミリーサポートセンターや病児保育を利用したこともある
・自分の両親が近いのでお願いすることもある
ファミリサポートは最初心配だったが、ご近所のおばちゃんがあたたかく
サポートしてくれて地域で一緒に子育てをしてるって感じがして良かった
という声もありました。
◆職場の人とのコミュニケーション
・育休中は、生まれた子どもも一緒に連れてごあいさつにいき、仕事への意欲も見せる
・時短で働いているが、時間内でできるだけ仕事を仕上げていく努力
・とにかく、職場の人には感謝の想いを伝えるようにしてる
・好意的な人ばかりでなく、いろんなことを言う人がいるが、全部を受け止めていたら
やっていけないので、マイナスな言葉は深く受け止めないようにしている
皆さん、職場によっても、夫との関係や両親のサポートがあるかないかでも
事情は変わってくるのだと思います。
そんな中で出たのが
「制度があっても、風土がなくて働きにくい環境もある」ということ。
◆制度は人事も整えているが、社長が「女は子どもを産んだら辞めるもの」という考えで
産休も育休もとることを本音では快く思っていないことを、ありありと感じる…
◆社内保育園はあるが、保育園で見てくれているんだからとギリギリまで残業する
のが当たり前になっている。7時に迎えにいって、電車にのって1時間。8時に帰宅して…
ということもある
◆子どもが熱を出して休んだ翌日は、朝一番チームの一人ひとりに、「すいませんでした」と
お詫びを言って回る風潮がある
◆同じ社内でもリーダーによって、働きやすさは全然違う
などなど、それぞれが抱えている職場の悩みも出されました。
そして、ワーキングマザーの悩みの多くは「子どもと過ごす時間が少ない」ということ
朝は2時間、夕方お迎えにいって2時間、平日は4時間くらいなんだと計算してみて
愕然としたという話も。過去、私も同じように感じたことがあるので、とっても
共感!
そんな中、子どもともコミュニケーションでも夫とのコミュニケーションでも
役立つスキンシップとしてウェルネス・タッチケア®の体験をしていただきました。
弊社のウェルネス・タッチケア®認定講師である今回の企画メンバーから
まずはお子さんへもスキンシップ遊びを2つご紹介。

2か月~小学2年のお子さんまでいましたが、大きなお子さんも喜んでやっていて
嬉しそうでした。特に赤ちゃんが生まれたばかりのお兄ちゃん、お姉ちゃんは
ママにやってもらって笑ってとっても嬉しそうでした。

是非ご兄弟のいる方は上のお子さんからやっていただくと
とっても満足して、赤ちゃん返りも改善しますよ。
我が家は、このウェルネス・タッチケア®を上の子にして
赤ちゃん返りも改善した経験があります!
そして、大人同士のウェルネス・タッチケア®も体験。

人の手の温かさをじんわり感じ、優しく触れることが
「愛されている」「大切に思われている」大きな自信に繋がる
のです。
子どもも大人も、皆、愛されていることを確認したいんです。

さっそく参加された方から
「帰宅してパパにやってあげたら喜んでました!」
と嬉しい報告がありました。
働く上で、悩みはそれぞれありますが、こういう場で想いをシェアする
ことができると、また自分の仕事と子育てを見つめ直し、前を向いて
歩ていける、そんな場になったようです。
自分の足元を見つめながら、まずは自分でできることを
ひとつひとつ積み重ねていけることが、
幸せなワーキングマザーになる道だと私は思ってます。
今回の企画「是非参加したかった!次回は必ず参加したい!」
と多くの方からメッセージいただいてます。
弊社の講座に参加し、その後妊娠、出産をしてワーキングマザーとして
またこのコミュニティに参加して下さる繋がりもとっても嬉しく
思ってます。
そんな受講生の赤ちゃんを抱っこできる時は
私の至福のひとときでもあります^^

また是非今後も継続していきますので、
皆さんのご参加お待ちしています!
【募集中の講座】
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子連れでOK!ランチ会&ミニワークショップin竹芝(ウェルネス・タッチケア®)
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