昨日の次男の保健室からの呼び出しで
仕事がオフだったので、お迎えにすぐに行けましたが
講演や研修で、絶対の穴をあけられない仕事も多いため
どちらの両親に頼れない私は、本当に今でも時々
「綱渡り状態」で仕事をしている…と感じることがあります
なので、ご両親にヘルプできる方は、本当にうらやましい!
では、これまで3人の子どもたちを産み育てながら
どうやって働き続けてきたのか…
18年間は財団で保健師としてフルタイム勤務をしていましたが、
年休、看護休暇など制度をフルに活用しました
前職時代から、指名で講師もしていましたので
やはり今の仕事同様、代わりがいないため仕事は絶対に
穴はあけられない
なので、私の場合は、夫と友人の協力なしでは
仕事の継続はあり得ませんでした。
自治体にはファミリーサポートセンターもあり
その会員にもなったらい、NPOの会員にもなり
いざという時に備えてもいます
ただ、これまで実は一度も使えていません
子どもの呼び出しは急なこと
当日に電話しても、対応できないということ
ばかりでした、残念ながら…
なので、どうしても講師で穴をあけられない時は
夫が休んで対応してくれたこともあって
仕事が継続できています
起業してからも同様…
登壇3時間前に、お迎え来てくださいの電話あり
ファミリーサポーターに電話し、断られ
結局夫にお願いするという事態もありました
次男が1歳で復帰したばかりの頃、肺炎で入院
完全看護でしたが、その時は、栃木に住む友人が
1週間泊りで来てくれました
長男の保育園のお迎え、夕飯の支度もしてくれて
私は仕事が終わってから、次男の病院に面会時間修了まで付き添い
結局仕事に穴をあけず、乗り切ったこともありました
本当にこの時、思ったのは
助けてほしい時には、声を出して助けてということ
心から、今でも彼女に感謝しています。
自分一人で抱え込まず、助けてほしいと声にだして
周りの力をかりながら、仕事を続けていくことを
しています
皆さんは、どうされてますか?
さて、今日は企業研修の打ち合わせ、準備。
次男も元気になったので、母も元気にお仕事です!
仕事がオフだったので、お迎えにすぐに行けましたが
講演や研修で、絶対の穴をあけられない仕事も多いため
どちらの両親に頼れない私は、本当に今でも時々
「綱渡り状態」で仕事をしている…と感じることがあります
なので、ご両親にヘルプできる方は、本当にうらやましい!
では、これまで3人の子どもたちを産み育てながら
どうやって働き続けてきたのか…
18年間は財団で保健師としてフルタイム勤務をしていましたが、
年休、看護休暇など制度をフルに活用しました
前職時代から、指名で講師もしていましたので
やはり今の仕事同様、代わりがいないため仕事は絶対に
穴はあけられない
なので、私の場合は、夫と友人の協力なしでは
仕事の継続はあり得ませんでした。
自治体にはファミリーサポートセンターもあり
その会員にもなったらい、NPOの会員にもなり
いざという時に備えてもいます
ただ、これまで実は一度も使えていません
子どもの呼び出しは急なこと
当日に電話しても、対応できないということ
ばかりでした、残念ながら…
なので、どうしても講師で穴をあけられない時は
夫が休んで対応してくれたこともあって
仕事が継続できています
起業してからも同様…
登壇3時間前に、お迎え来てくださいの電話あり
ファミリーサポーターに電話し、断られ
結局夫にお願いするという事態もありました
次男が1歳で復帰したばかりの頃、肺炎で入院
完全看護でしたが、その時は、栃木に住む友人が
1週間泊りで来てくれました
長男の保育園のお迎え、夕飯の支度もしてくれて
私は仕事が終わってから、次男の病院に面会時間修了まで付き添い
結局仕事に穴をあけず、乗り切ったこともありました
本当にこの時、思ったのは
助けてほしい時には、声を出して助けてということ
心から、今でも彼女に感謝しています。
自分一人で抱え込まず、助けてほしいと声にだして
周りの力をかりながら、仕事を続けていくことを
しています
皆さんは、どうされてますか?
さて、今日は企業研修の打ち合わせ、準備。
次男も元気になったので、母も元気にお仕事です!