もらうと嬉しくなる、元気になる、勇気づけられる言葉や態度
「プラスのストローク」

逆に、もらうと悲しくなる、元気がなくなる、勇気がくじかれる言葉と態度
「マイナスのストローク」

あなたは、どちらのストロークを多く子どもやパートナー、友人や職場の人に
送っていますか?またどちらを多く受け取っていますか?

自分を愛して、周りを愛するために必要なのは
「プラスのストローク」

是非、自分から発信していきましょう。

「いいな」と思ったら
「素敵な洋服だね」「よくがんばってるね」「どうもありがとう」「あなたのおかげよ」・・・
ちょっとした気づきや想いを出し惜しみしないで、言葉にしましょう。

笑顔で、微笑んで、握手したり、拍手したり、抱きしめたり・・・
出し惜しみしないで、態度で行動で示していきましょう。

そうすることで、あなたの周りの世界は、
プラスのストロークを気持ちよく交換しあえる人でいっぱいになるはずです。

子どもたちは、このプラスのストロークをいっぱいもらって育つほど
自分自身を愛し、周りを愛せる大人に成長していくはずです


さて、今日は、自分に、周りの人に、どんなプラスのストロークを送りますか?

プラスのストロークを出し惜しみせず
幸せな日々を送りたいものです