ぷーちゃんの事

そのまま、何もなかったように、過ごすか

それとも・・・

みんなに事実を知ってもらうか・・・・・



凄く悩んだのですが、


仲間が記事にしてくれました。

https://www.facebook.com/hwjhigashiosaka/




この記事をフェイスブックにあげたことで、

賛否両論はあるし、

私たちが、ぷーちゃんを助けたいと思ってとった行動が

自己満足だという人もいるでしょう・・・

でも、

人間の都合で、いらなくなったら、処分する・・・

これでいいの?

これが、問題は解決なの?

私たちは、何か問題があった=殺処分は仕方がない

って事に慣れたくないし、慣れっこになる気もないです・・・


これが、物だったら、イイかもしれませんが

ぷーちゃんは

かけがえのない、大切な命。 

人間社会の中で、

犬が噛むという事は、ゆるされないのかもしれません。。。
(脳に病気があって、噛む行動を起こしてるのはないので)

でも、噛むという子が、時間はかかるけど、

飼い主さんが、変われば、ここまで変わるのよ!って伝える方法もあるのでは?と思います。

だから、

動物を飼う時は、しっかり、飼い主さんも、一緒に勉強して飼いましょうっていう。

出来ないのなら、あなたは、動物を飼うべきではないと啓発するべきなのではと思います。



啓発は、パンフレットや、リーフレットだけでは

何も、伝わりません。。。

そんなの見るのって、

私たちぐらいです。。。。



生きた言葉と、本気の気持ちだと思っています。。。


諦めの中には、何も生まれません。。。

何とかしたいと思う、人がいることで、小さな希望の光がみえるのでは?



ぷーちゃん、本当に、ごめんね。。。。


でも、一言、言いたい
飼い主、すべて、あなたの責任です。