もしも、トラブルがあってはダメなので、今まで内緒にしていましたが・・・
もうね、
東大阪市動物指導センターが、どんな所なのか、知って頂きたく・・・


東大阪市の、ある公的機関の方からも、
東大阪市動物指導センターに入ったら、殺される事をしってるので、命を繋ぎたくてLOVE&PEACEさんに連絡が入ります。

東大阪市動物指導センターが、のほほんって仕事してる間に、
裏で、LOVE&PEACEさんが、必死で
東大阪市動物指導センターに送られる予定だった子達を阻止して頂いただだいていました。
でも、今回、ブログに転載させて頂きました。
なぜなら、東大阪市動物指導センターに入ったら、灰になるまで出れない

お給料は全国3位の高給。
でも、動物達の予算は無いと頑なに言われる・・・・
どんなに私達がお願いしても、この人達には、声が届かないとはっきり分かりました

現在LOVE&PEACEさんで、保護された沢山の子達は、東大阪市動物指導センターに送られる事なく、里親さんの元で幸せに暮らしています。


本当に、感謝しています

☆Animal Meeting☆
NPO法人LOVE&PEACEの、SAVE THE RABBITS より。保健所・警察・センター等、保護動物救済の為に。
http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?appParams=%7B%22q%22%3A%22view_diary%22%2C%22diary_id%22%3A%22394904%22%7D&module_id=1316441&page_id=236270&from=home_information_feed
当該機関で保護された東大阪市全域の
「所有者不明動物」の、保護を開始いたしました。
「animal☆meeting」で保護している犬や猫達はさまざまなところで
捨てられた子達ですが、ダントツに多い地域が東大阪市なのです。
なぜ東大阪市なのかというと、公的機関からの依頼を受けていると
いう理由が最大の理由なのですが、もうひとつどおうしようもない
理由があるのです。
大阪府と政令市である大阪市、堺市などの動物管理センターは
行政の取り組みとともに、民間との協働を推進していてセンター
でも保護団体さんなどと協力して少しでも殺処分される動物を
減らそうという取り組みをしています。
殺処分を減らすという取り組みは全国的なものです。かなり昔から
保護団体さんだけじゃなく、動物福祉に取り組む団体さんやその他
多くの識者なども含めて働きかけをしてきたおかげで、マスコミが
発信をはじめ、いまや殺処分をすることに何の違和感もなかった
自治体までが現状がおかしいことを知り、さまざまな改善をして
いるところなのです。
先駆けてご苦労されてきた方々に敬意を表します。
ところが全国的にそういう流れなのをわかりながらなかなか
進展しなかった地域が東大阪市なのです。
全国でもワーストの殺処分率であることを何度か指摘したり、
局長や議員を通じて働きかけたこともありましたがまったく
反応せず、という状況が続いていました。
最近、多方面からの働きかけで犬舎の増設や成犬譲渡へ向けての
予算成立など、改善のきざしは見えてきたのかなという空気に
なってきてはいますが、センターに入っても民間が命を生かす
ことができる流れが確立するまではもう少し時間がかかると
思われますので注視していく必要があるとは思っています。
そういうことで、これまでセンターに入ったら100%殺処分になり
出してあげることができないという現実があって、センターに
入るまでに保護しないと命がなくなるという危機感から東大阪市
の捨てられた動物たちは無理をしてでも保護しなきゃいけないと
いうことでがんばってまいりました。
公的機関の依頼は東大阪市の一部地域からだけだったのですが
先日、別の機関からも保護の依頼がまいりました。
これで当該機関で保護された東大阪市全域の「所有者不明動物」
を引き取らなければいけなくなりました。
センターが他のセンターのように入っても大丈夫となるまでは
保護場所(預かり様)の確保や病院、預かり様宅への搬送や
里親探し、里親様とのやり取り、搬送、フードや飼育用品など
の確保、医療費などの確保、WEBの更新などその他もろもろ
やらなきゃいけないことは山ほどあります。
犬猫保護のベテランさん達のご協力はいただいていますが、
そちらでもたくさんの保護っ子たちを抱えている状況で無理を
お願いするにも限界があります。
そのような状況ですのでぜひ飼えなくなったから引き取ってくれ
とかいう依頼はご遠慮いただけたらと思います。
犬猫は保護場所がありませんので預かり様のご協力なしには
成り立ちません。現状、期限が切れてもうセンターに送ると
いう頃にぎりぎりに預かり様にお願いするようなことが続き
心休まる暇がございません。
預かるスペースのある方がいらっしゃったらぜひご連絡ください。
http://kanonporte.blog84.fc2.com/blog-date-201204-5.html
捨てられた子達ですが、ダントツに多い地域が東大阪市なのです。
なぜ東大阪市なのかというと、公的機関からの依頼を受けていると
いう理由が最大の理由なのですが、もうひとつどおうしようもない
理由があるのです。
大阪府と政令市である大阪市、堺市などの動物管理センターは
行政の取り組みとともに、民間との協働を推進していてセンター
でも保護団体さんなどと協力して少しでも殺処分される動物を
減らそうという取り組みをしています。
殺処分を減らすという取り組みは全国的なものです。かなり昔から
保護団体さんだけじゃなく、動物福祉に取り組む団体さんやその他
多くの識者なども含めて働きかけをしてきたおかげで、マスコミが
発信をはじめ、いまや殺処分をすることに何の違和感もなかった
自治体までが現状がおかしいことを知り、さまざまな改善をして
いるところなのです。
先駆けてご苦労されてきた方々に敬意を表します。
ところが全国的にそういう流れなのをわかりながらなかなか
進展しなかった地域が東大阪市なのです。
全国でもワーストの殺処分率であることを何度か指摘したり、
局長や議員を通じて働きかけたこともありましたがまったく
反応せず、という状況が続いていました。
最近、多方面からの働きかけで犬舎の増設や成犬譲渡へ向けての
予算成立など、改善のきざしは見えてきたのかなという空気に
なってきてはいますが、センターに入っても民間が命を生かす
ことができる流れが確立するまではもう少し時間がかかると
思われますので注視していく必要があるとは思っています。
そういうことで、これまでセンターに入ったら100%殺処分になり
出してあげることができないという現実があって、センターに
入るまでに保護しないと命がなくなるという危機感から東大阪市
の捨てられた動物たちは無理をしてでも保護しなきゃいけないと
いうことでがんばってまいりました。
公的機関の依頼は東大阪市の一部地域からだけだったのですが
先日、別の機関からも保護の依頼がまいりました。
これで当該機関で保護された東大阪市全域の「所有者不明動物」
を引き取らなければいけなくなりました。
センターが他のセンターのように入っても大丈夫となるまでは
保護場所(預かり様)の確保や病院、預かり様宅への搬送や
里親探し、里親様とのやり取り、搬送、フードや飼育用品など
の確保、医療費などの確保、WEBの更新などその他もろもろ
やらなきゃいけないことは山ほどあります。
犬猫保護のベテランさん達のご協力はいただいていますが、
そちらでもたくさんの保護っ子たちを抱えている状況で無理を
お願いするにも限界があります。
そのような状況ですのでぜひ飼えなくなったから引き取ってくれ
とかいう依頼はご遠慮いただけたらと思います。
犬猫は保護場所がありませんので預かり様のご協力なしには
成り立ちません。現状、期限が切れてもうセンターに送ると
いう頃にぎりぎりに預かり様にお願いするようなことが続き
心休まる暇がございません。
預かるスペースのある方がいらっしゃったらぜひご連絡ください。
http://