ハワイに住んでいると、島なので、それだけで飛行機に乗る機会が多くなります。
日本の実家に帰る時、アメリカ本土へ旅行するときなど。。


自分ひとりでも、長時間飛行機に乗るのは苦手なのに、子供が生まれてからさらに飛行機は苦行になりました。
それでも実家に帰りたいし、旅行したい気持ちも勝って、うちの娘は3回ほど飛行機で旅行したことがあります。


私と娘だけで日本へ帰ったこともあります。
ハワイ→日本は、時間的に午前中出発して、日本の午後に到着、というパターンが多く、
飛行機に乗っている時間が一番、娘が活動的な時間なのです。
最初の二時間は昼寝をしてくれて、その間に私も休んでおけばよかったのですが、機内で当時話題になっていた「ボヘミアンラプソティ」をやっていたので、ついしっかり視聴してしまいました。
その後7時間、たっぷり睡眠をとって元気いっぱいの娘の相手をすることになり、私は一睡もできず日本につく頃にはへとへとでした。
成田空港についたときに、近くの席に座っていた女性が、「おとなしくていい子だったねー。ママも頑張ったねー」と言ってくれて、私が泣きそうになりました。

日本からの帰りの便は、夜便だったので、ほとんど寝てくれたのですが、今度は私がトイレにいけない、という。
後から聞いた話では、CAさんに頼んでみていてもらう、という方法もあったようです。


アメリカ国内旅行は夫も一緒だったのですが、これもなかなか大変でした。
国内旅行とはいえ、ハワイからシカゴだと日本へいくよりも長時間のフライトになります。
とはいえ国内路線なので、座席はせまく、機内サービスもよくありません。
しかも2歳未満の子供でも、席を確保すると大人と同じ料金をとられるという。
国際線の場合は、席を確保するのに確か大人料金の60%をチャージされたと思います。

不安はありましたが、お金の節約のため、私たちは娘の分の席はとりませんでした。
シカゴ行の飛行機は、真ん中は4席、窓際は3席連続か2席連続があり、
最初私たちは2席連続の席をとりましたが、ホノルルーシカゴ間とかあんまり客いないんじゃね?という予測をたて、
3席連続の席を真ん中をあけて2つとってみました。
最後まで真ん中とられなかったら、3席使えてラッキーという。
こまめにチェックしましたが、当日、家を出るまで真ん中は空席のままでした。
しかし当日、飛行機に搭乗しさていよいよ出発というぎりぎりのタイミングで、娘が座っている真ん中の席に、ここ僕の席なんだけどと図々しくいってくる(おい。)若者が現れてしまいました。
当日、ぎりぎりでチケットをとったそうです。
他にも空席はあるのに、なぜここに、、、と思いつつ、窓際の席と真ん中の席を交換してもらって、激せまフライトwith他人が始まりました。
しかもその男の子、機内の映画をイヤホンせずに音出して観るっていう。さすがにうるさかったので、音小さくしてもらいましたけど。
当然、帰りの飛行機は変な期待をやめて、2席連続の席をとって、行きよりははるかに快適に帰りました。


子連れの長時間移動で、周りに迷惑をかけてトラブルになることもあると聞いていたので、どのフライトでもできるだけ限りの対策をとりました。
・子供のお気に入りのおもちゃ、絵本、毛布を機内に持ち込み
・子供の好きなYoutubeの動画をダウンロードし、機内でみれるようにしておく
・離着陸の時に耳が痛くならないように、水を飲ませる
・搭乗前は、たくさん遊ばせて疲れさせる


などなど。

一番効果的なのはYoutubeでした。
あとは、こまめにトイレにつれていくと、娘にも気分転換になっているようでした。
娘は、飛行機を楽しんでいるようでしたが、やはり私はつっかれます。
もうしばらく飛行機には乗りたくない、と思いますが、また半年くらいたつと、どこかに行きたくなるのだろうなあ

 

 

窓の外をみるのもお気に入りでした。