おはよー୧
↑写真撮ろうとしたら、顔認識されてた(•ө•)♡*。゚すごーい
日本に帰ってきてからというもの...
時差を直すの下手で
夜9時くらいにパタリと寝て
朝3時くらいから起きてしまってます
さて、打ち合わがぶじ終わりましたー✩*¨̮
今回は2人体制♡ᵕ̈*
一緒に働く仲間がいてくれてるのでウキウキしています
とはいえ3時に起きて気がつけばご飯も食べず、
夜20時で、まだ前の旅の疲れが取れていないこともあったのか
すっごい久しぶりに胃がキリリ痛くなってしまい
お嬢のようにタクシーで帰宅しました( Д ) ⊙ ⊙
夢中になり心ばっかりで持っていってしまって、
カラダギリギリまでやってしまう癖を治したいもんです(⸝⸝•_•⸝⸝)
カラダ大切にしないとね( *˙-˙* )
「地球に優しく、子宮に優しく」
これ意識しています!
私のように働いていて、でもいつか子供が欲しい女性は本当に大切に...❁
定期的に、来月4月にもレディース検診を受ける予定です⑅◡̈* 何も問題無いといいですが...
海外での仕事は充実しているけど、昔の自分とは体力も好奇心も違うし、"一生を棒にふるような無理"につながることはするべきでないと思っています。
しいて言えば、昔よりは多少経験でカバーできるようになってきたとも言えます(•ө•)
経験はきっとウソをつかないのですね。
10代の頃読んだ心理学の本にこんな内容が書いていました。
「女性がしいたげられ、男性ばかりが世に出ていた時代は、社会に"男性ホルモン"ばかりが蔓延し、その結果、世界大戦をもたらした」
女性ホルモン平和に貢献◡̶̈⃝*⑅
女性が社会に出ることも意味深いことだと思います⑅◡̈*
しかーし!
最近も、鉄の女のように働いて、心とカラダのバランスを崩している人を何人か見ました。
「中性的になる」
「男として生きる」
こういう覚悟があれば事態は違うのかもしれませんが
女性として生きながら、真っ向から立ち向かうことは、男性と比べると弱い作りになっているし難しいのかもしれません。
今まで私自身は社会で働く上で一度も男性に意地悪されたことも無いしライバル意識されたこともないです。
でも、働く上で思います。
「勝とう」とか、「強い女でいなきゃ」とかよりも、まず女の私が「社会での女としての立ち位置」を読み取ることが大切だと思っています。
壇蜜さんがあるインタビューで答えてた言葉がとても共感できますʕ•̫͡•ʔ♪*゜
↓↓壇蜜さん
「社会や組織で働く上で、女性は男性と比べてあらゆる面で弱く、不利だと思っています。また、女性は“成功”の種類やそれまでの道筋も男性と違って複雑。だから、強さを全面に押し出すのではなく、相手の力を使って技をかける合気道のような戦い方が合っているのではないでしょうか。社会に出るからって男性のように強くならなきゃ、とは思わないんです」
『所詮、女なんで』くらいの気持ちで心にゆとりを
「女性が働くということには、苦労も衝突も多いのが現状だと思います。だから、真正面からぶつかっていくのではなく、『所詮、女なんで』くらいの気持ちで心身を痛めないようにして欲しいです。
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私は衝突を味わった!という経験が無いのですが(思い出せない)。。
↑の気持ちで、「女性として働いている」と、たしかに和が円滑になるのだと実感します。
※ 絶対に「性的な女の武器」は使わない。
このルールを引き続き大切にして、
女性にしか出せない可愛さや可憐さを持ったうえで、好きなこと、やりたいことを純粋に一生懸命こなして、それがたまたま社会で役にたてたら幸いです。
「女として生きているのに、"可愛くない"と言われてなんとも思わないほど可愛くないことは無い」
ちゃおʕ•̫͡•ʔ♪*゜
ぜひご覧いただけたら嬉しいです♡♡
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