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2014年5月19日 ドイツ・ケルン
ドイツといえば ♥︎∗*゚
大好きな スーツケースのRIMOWA❣❣
今回ラッキーなことに
RIMOWAの本社がある、ドイツ・ケルンに滞在してたので
旗艦店に行きました❤︎
1階はお店、2階はミュージアムなのですが、時代ごとに変化するスーツケースの様子がよく分かり、本当にステキで感動しました
この時代の人はどんな様子でどんなこと考えながら旅していたのかな??
とか考え出すと止まらなくて・・・
テンションあがったなぁ(*´ `*)♥︎
鉄道の時代
客船の時代
飛行機の時代
映画の時代
バックパッカーの時代
車の時代
頭に浮かぶ、世界旅を愛する方々の姿...。
やっぱり「人」に対して、色んな想いがかけ巡りました。
エジソンに、機関車の発明に、船の発明、ライト兄弟に、カメラの発明に・・。
さらに、RIMOWA創立は1800年代なので、
現在までの間には、もちろん第一次、第二次世界大戦。
その時代に生きた方々の苦労の上に、いまがあるんだよなぁ...。と
すべてひっくるめて。
自由に旅ができる今この時代を創ってくれた先代の方々に、感謝せざるえなかった(*´ `*)
昔、世界一周に行きたくてもリスクがあって
心が折れそうになったときのことふと思い出したの。
色んな旅人の話を聞かせてもらった今だからこそわかったこと・・・。
【リスク無く楽々世界一周をできる方のほうが少ない】ということ。
時間のこと、お金のこと、家族のこと、病気のこと、年齢のこと、人には言えないこと・・・
それぞれ色んなことを抱えているものだと。ぐるぐるめぐる葛藤...
そのカベは、
"いま目の前の常識の世の中"
で考え出すときっと不安は取れにくい
でも
恵まれた部分に視点をあててみる。
たとえば時空を越えて、
大昔の人の列車発明される前や、病気が蔓延した時代、戦時中・・・
そんな時代を想像してみれば、きっと、
本当は自分の心の持ちようや熱意で、世界なんてエイっと行けちゃうはずなんだ、と。
バトンを渡してくれた先代の人たちからきっと背中を押してもらえるはずだよ。
と自分自身、初心を思い出させてもらった。
せっかくもらった、この時代を生きるチャンスのバトン。
明るく好きに生きると、
共に生きる大切な人とハッピーになれる♬
先代の命への敬意でもあるし、
次の世代への明るいレールの一部でもあると思う。
目に見えるものも、見えないものも、アメーバのように繋がっているイメージを持つと、
不思議とパワーもらえる⁎ˇ◡ˇ⁎
そんなことを考えてました。
たぶんこのブログほぼ独りごとだけど・・でもそれでいいのだ♥︎
そうそう
なんとなく気に入ったのはこのスウェード素材のケースだったんだけど❤︎
スティーブジョブスさんの名前が書かれてます。
この時代に流行っていたようです。
世界最大級のゴシック建築ケルン大聖堂のすぐ近くです♔
21世紀は、ますます旅が一般的になりますが、
たくさんの旅人を見守ってきたRIMOWAをわたしもずっと応援したい♥︎♔
My Lover 限定 Rimowaをますます大切にしようと感じました♔❤︎
LOVE RIMOWA♥︎♥︎♥︎
これからもよろしくね♥︎
いつも有難うございます。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです♡♡
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