２００８年１月
バリ島
「Om swastyastu（オン スワスティアストゥ）〜◡̈⋆*」
正直、朝のトロピカルレストランのゴレンがプチトラウマになってた。
でも、レストランでの食事もツアーに組まれてるし、
自分でメニューはNOTチョイス。
意外とデリケートな二人は、必死にナポリタンとか、ピザが出ることを祈ってた。
おなかもすいたよぉ・・・。グググ
きた料理は・・・
バリの宮廷料理・・・！！！最強・・・
ゆあ「・・・ほら、みてみぃ～。。。」
ゆ「気使ってバリ料理出さんでもええのにな！！」(名言)ｗ
いちおうすべてがんばって一口ずつ食べた結果・・・
二人とも＞＜
チーン・・・。食べられず・・・。丸々残してしまった。。。ごめんなさい。。。
仕方なく新しいメニューを注文して、待っている間隣にいた、日本人母とドイツ人父とハーフの天使のような息子と一緒に壮大で美しい夕暮れを眺めてた。
見る人によって代わる雲をいつまでも眺めてて、隣で「白熊になったで！」「ペンギンや！」「人魚が岩の上におる」「ここ南極ちゃう？」とか言う感受性豊かな親友がいてくれてうれしく思った。
だってナーもそう見えたから。
ノアの箱舟みたいに、動物がいっせいにどこかに向かってる様子に見えたの。
注文したBBCLUBサンドに感激して空腹を満たしたけど、トマトと同じサイズのきゅうりにびびって、それだけ残しました。。。ｗぴよすぎ！！
