なんだろう…ほんとにこのドラマは
どの部分に感情を移入しながらみたらいいのかわからなくなるんだけど
どういうこと？
おもしろそうな印象はあるのに、そうでもない、というか
なんだそれ？ってなるとこが多いというか…むずかしい。
前回、どうなるのか気になるからつづきを見てみようと思えた
空（浜辺美波さん）と整体師・渉（東啓介さん）のデートの話が
しょっぱなから『鼻毛』で落とされ…
（いや鼻毛で萎えた空の話を聞いてて萎えたんだけど）
その鼻毛はじつは付け毛で？？
わざと付けてたの？！
（事情があったとしてもそういうことする人なんかイヤ）
で、なんでそんなことになったのか解決しないまま
次回につづく、になったことにモヤり…
碧（菅野美穂さん）の方も、
ゴンちゃん（沢村一樹さん）の見合い話にほんのり心が揺れて
この２人はどうなるの？っていうちょっといい感じを匂わせておいて
ばっさり落とす…って展開にも なんだそれ？！となり…
これだけ人を出演させてるのに
誰一人魅力的に描かれてないことに正直
モヤりまくっております。
…てか
サリー（福原遥さん）と鯛焼き屋の俊一郎さん（中村雅俊さん）のシーンは
いったいなんだったんだ…？！？！
メンヘラらしい彼女を
そんなに大事そうに描く意味って何なんだろう……
チャラ大学生・光（岡田健史さん）の恋愛事情やら家庭環境やらが
チラチラと見えてきて
光に対する興味は少しずつ出てきたは出てきたので
少しずつテンションをあげたいところだけど
それでもそもそも好きなタイプでもないしなぁってなるし…（役がね）
何気にこのドラマにおいてじつは重要ポジションにいるのは
もしかして漱石（川上洋平さん）なの…？？
恋人（サリー）がいながらも
碧の拙い恋愛テクにいちいち騙されそうになってる
この人なの？？？？？
すみません、ちょっとつかみどころがわからない上に
語彙力もなくなってきてるので
ちょっとこのドラマの感想をかいてる人のところを回って
勉強してきます。
過去の感想はこちら↓