教育とは「教える」ということは本来知識や技術を「共有する」ということ共有する事で先生も生徒も学んでゆくお互いが高まっていくのですそれを私は「共育」と呼んでいますそれぞれの立場が主観的かつ客観的な目を持っていなくては「共育」は成り立ちませんそんなに難しい話ではなく学びたいという一心で己の好奇心をお互い、存分に開花させればいいのです