ドラマーが十人いて
十人が順番にドラムを
叩いていったら
みんな違う音がするんですよ
太鼓はストレートに
その人の個性を
写し鏡のようにして
見せてくれます
ジャクソン・ブラウンをはじめ
キャロル・キング
ジェイムス・テイラー
70年代に数多くのシンガーをサポートし、活躍していた名ドラマー
ラス・カンケル
今日久々に聴いたけど
やっぱり良かった
激渋でカッコいい~
個性に古いも新しいもないんですねー
ドラマーのみなさん
もし聴いたことなかったら
ラス・カンケルの演奏
聴いてみて~!
キャロル・キングの
「つづれおり」
ジャクソン・ブラウンの
「孤独のランナー」
が、お勧めのアルバム
それにしても
当時の英訳はスゴいね…
