少女時代かぁ～
東方神起って言ってほしかったなぁ(*≧m≦*)
L'Arc-en-CielのtetsuyaがK-POP熱風に対する考えを伝えた。
ロックバンドL'Arc-en-Cielが、5日午後7時ソウル蚕室室内体育館で4年ぶりに韓国のファンたちに会う。今回の来韓公演は、2月に約4年3ヶ月ぶりに発売した正規12作目のアルバム『BUTTERFLY』を記念するワールドツアーのフィナーレだ。
4日に開かれた記者会見では、L'Arc-en-Cielのベーシストであるtetsuyaは「色々な国でK-POPを聞くことができました」とし「“僕たちも韓国語で歌わねばならないかな”と考えました。K-POPブームに一緒に乗れたら嬉しいし、“ブームの中に一緒に入れてくれないかな”なんてことも考えました」と冗談を言った。また彼は、K-POPグループの中では少女時代が好きだと言い「スタイルが良くて可愛い。 踊りの完成度も高いです」と評価した。
一方L'Arc-en-Cielは、3月25日に米国ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで日本ミュージシャン初となる単独公演を開きチケット完売を記録した。11ヶ国14都市で17回公演を繰り広げ45万人以上のファンを殺到させた。