まぢ羨まし(ノ≧∇≦)！！
ユノと電話で話して､会って､そして握手までして･･･
ぁあ――まぢ羨ましい～としか言いようがない(爆)
でもユノって､ほんと優しい人だね＾＾
人柄の素晴らしさが伝わってくるよ(*´∇｀*)
Twitterより･･･
*******_YJ様
実は、昨日の深夜に都内でユノと会いました。私も信じられないけど、本当です。偶然が呼んだ奇跡でした。その経緯は話せば長くなりますが、とりあえず落ち着いてから書いていきます。ユノは本当に素敵な人でした。私の大好きなユノがそこにいました。しあわせ(;_;)
まずマックで韓国人のお兄さん2人に充電器を貸したんです。サイフを落としたか盗られたかして、一文無しで困ってると。しかも充電なし。どうにか助けてられないかと思って、たどたどしい韓国語と英語と日本語で会話してると、その方がユノとミュージカルで共演した俳優さんだって事がわかったんです。
そしたらお兄さんが電話しだして「ユノヤ～」て言うんです。(しかもスピーカーで) ウソだろと思ってると声も話し方もユノまんま！でもまだ半信半疑でいるとお兄さんが「ユノユノ」「チング」「ミュージカル宮」て言うの！ここでやっとメイキングDVDで仲良くしてた共演者の方だと気づいた私
ちなみにユノの呼び出し音は (keep your head down)でしたよ(*￣▽￣*)/
するとお兄さんが「あと5分待ってて、充電器貸してて、ユノが迎えにくる」と韓国語で言って、でもあの東方神起ですよ？こんな繁華街に来るはずない。お兄さんはユノに電話で「日本のファンの少女が充電器貸してくれて助けてもらった」的なことを話しているので、さらに来ないだろうと思ってました。
お兄さんはトンのマネージャーさんらしき人とも話してたのでユノは来ないと信じきっていた私。迎えを待ってる間は、お互いたどたどしい韓国語と日本語で会話して、お兄さんすごく面白い方ですごく打ち解けたんです。「ユノはこの辺にマック1つだけって言ってる」「え、たくさんあるよ？」で一同爆笑
お兄さん日本語学習の本を見ながらマネージャーさんらしき人に「あなたはぢです」とか「べんぴです」とか言ってて、マネージャーさん意味わからなくて？ってなってたり。かなり和気あいあいしてました。この人本当に一文無しで困ってるのかなって思うくらいｗｗ
いろんな話をしてると電話がきて、場所がうまく伝わらないみたいで困っていて、なんと電話が私に渡されました。
前者が私「もしもし」「あ、もしもし、いまどこですか？109の近く？」「違います、TSUTAYAの近くのマクドナルドです」「…タヤ？」「TSUTAYAです」「…タヤ？」「ツ！タ！ヤ！」「あぁ、TSUTAYA！わかりました～」電話を切ったあとにそれがユノだったと気づきました(;_;)
嘘みたいな本当の会話。マネージャーさんだと思っていたので私いたって普通に話してて、しかもツ！タ！ヤ！だなんてユノに言っちゃった・・・これはもう一生の不覚です＿|￣|○ ツの発音わかりづらかったのかな。ごめんなさい
そしたらもう2:30位で閉店になってしまったんです。とりあえず外に出ようとして、あ、仲良くなったお兄さんにはちゃっかりサインいただきました そしてマック出口にむかう階段で、上からユノが降りてきたんです。信じられないですよね。私も信じられなかったです。
階段上がりながらユノとお兄さんがにこやかに再会してる中、私たちは放心状態。するとユノが私たちに「韓国の大切な友達だから…本当にありがとうございます」って言うんです。もうこんな瞬間一生ないだろうと思い「握手してください」と言うと、ユノは快くあの綺麗な手を差し伸べてきてくれました。
ちなみに私と一緒にいたのはチャミペンの友達で5人とも大好きな子です。あたりには私たちしかいなかったので、ユノに気づいたのはマックの店員さん2人くらいだったと思います。時間も時間だったので、ユノは変装もせず素顔で歩いてましたよ。服は上着が黒だった事しか見てないです(;_;)
握手しながら働かない頭を必死に動かして、やっと「ドーム頑張ってください」「行きます」とだけ伝える事ができました。そして帰っていったのですが、お兄さん達が私たちに手をふる中、ユノは最後まで「ありがとう」と何度も言ってお辞儀しながら帰っていきました。ユノは最後までユノでした。
ユノはかっこいいだけでは済まされないくらい、本当にかっこよくて。顔は極小。すらっとスタイルが良くて。欧米のモデルさんみたい。礼儀正しくて、優しくて優しくて。髪はちょっとボサボサで、そして、やっぱり青髭で。でもこれからは青髭なんて言えません。それくらい本当に本当にかっこよかった。
ただ充電器を貸しただけなのに、こんな私達にしっかりとお礼をして握手してくれた事にも本当に感動なのですが、私は何より、友達を自ら迎えにくるユノが素敵でたまりません。きっと仕事終わりであろう深夜に、それも繁華街に。笑顔で迎えてました。友達想い。ここでもユノはユノなんだと思いましたよ。
ユノ達はしばらく近くで立ち話をしてたみたいで(私達は腰が抜けて泣き崩れてました。あは)こんな危ないところに！早く帰れアジアのスター！と心で叫びましたｗｗ するとすぐ歩き出したので、私達は遠くからそおっと見送りました。騒ぎにならなくて本当によかった。
《YJペンお友達のツイより》
あ、あとユノのお友達のお兄さんが電話切るとき「オーTTユノーTTチョアヘーTTサランヘーTT」って言ってるのがとっても微笑ましかった(;;*3*;;)