韓国語能力試験
Topik
今まで、韓国で受けていましたが
初めて日本で受けたので
その違いを
ブログでご紹介してます
ちなみにtopikIを受けた事がないので
ブログでご紹介してるのは
TopikIIでのお話です
今回は
解答用紙の回収のお話
韓国でtopikを受けたとき
最初の頃は
듣기と쓰기の試験の場合
解答用紙は쓰기が終わった時に
듣기と쓰기の解答用紙を
一緒に
回収されてたんです
なので
듣기のCDが流れている間は
問題用紙に答えをチェックしておいて
CDが終わったあと
つまり
쓰기の時間に듣기の解答をマークできた
というわけだったんですが
いつからか
듣기のCDが終わったら
すぐに解答用紙が回収されるようになって
듣기のCDが流れてる間に
解答用紙の記入も終えてなければいけないという
せわしない状況に置かれていたんです
でも、これ
かなりせわしないので
もしかしたらまたやり方が変わってるかもですが。。
以前韓国で受けた2回はこのやり方でした。
その当時
語学堂の先生に聞いてみたら
そのやり方に急に変わった
とのこと
なので
今回、日本で受けるのもその方式だろうと
듣기の過去問をやりながら
同時に解答用紙にマークをつけるという
やり方を
練習していたのですが
日本では(私が受けた会場では)
듣기が終わって、
そして、
쓰기も終わって、
まとめて回収という、
これまたゆるい方式でした
同時に解答用紙に記入の練習の意味www
まぁ
そのお陰で
쓰기の時間が少しでも長く持てたので
これはこれで良かったのだと思います
私が日本でtopikを受けたのがこれが初めてで、
もしかしたら違う会場では
また違うやり方かもしれない&この先また
韓国の会場でも
日本の会場でも
ルールが
変わるかもですが
私が心配していた
듣기の解答用紙の回収の
タイミングは
日本の会場では
1時間目の
듣기と쓰기が終わったタイミングで
同時に回収される
でした
듣기のCDが流れている間は
先に解答をチェックしたり
じっくり解答を見比べたいので
解答用紙の記入は
全ての듣기が終わった後で
の日本の会場のやり方が
私は良いです