XR100Rリアサス考
XR100R君・・・
アスファルトの上を走ると・・・
あまりのポワンポワンなリアサスなんで、何とかしたいと思っておりました・・・
とりあえず本格対応としては、NSFにつけていたWPを何とか付けたいと妄想・・・
その前に、有りものを格安で何とかできないか・・・
可能であればOH・・・
なんちゃってでもOH・・・
少しでも減衰が復活しないかと(;^ω^)
で、純正サスは非分解なんで、基本OHは出来ないとか・・・
でも知人の入れ知恵で、非分解のリアサスでもオイル交換は出来そうなことが判明(@_@)
ネットで情報を仕入れ・・・
ダンパーボディに穴を開けてオイルを抜き・・・
タップ切ってネジ留めで穴をふさぐとか・・・
適当なオイルを入れて・・・
ってな感じらしいです。
まず1つ目の難関としては、ダンパーボディとバネの分離ですよね・・・
いわゆるスプリングコンプレッサーが必要となります・・・
パーツリストを見ると、一応純正のスプリングコンプレッサーなる物もあるようですが、どうせ高価な割に他に使い道が無いので却下・・・
ネットを徘徊して、貧乏DIYをやってる人の情報をググる・・・
なるほど、その手が有るのか💡
やってみる・・・
バネにフックを掛け、ターンバックルなるものでバネを締めあげていきます・・・
非常に安価でできるので助かります\(^o^)/
結果失敗(´・ω・`)
敗因は、ダンパーボディとバネのクリアランスが少なく、フックが引っかかってバネを止めてる皿を外せるほどは締め付けが出来ない事でした。
ネットの情報元は、大型バイクのバネを外してたんで、クリアランス十分だったんでしょうね・・・
しばし考える・・・
純正のスプリングコンプレッサー的なものを作れば良いのでは\(^o^)/
DIY魂を込めて作りました(`・ω・´)ゞ
ホームセンターの建築資材売り場に有った、1枚100円ぐらいの鉄板を4枚準備し天板にすることに・・・
1枚だと厚みが足らんので2枚重ねで使います。
天板にはリアサスのお皿部分がすっぽり入る丸穴をシコシコ開けて・・・
下側はボルトの穴に鉄棒を通して、船舶用の穴の開いたボルトの頭を長ナットで長ボルトに繋ぎます。
これなら逝けそうな予感・・・
結果逝きました(´・ω・`)
こんど逝ったのは下側の鉄棒が曲がってしまいました・・・
ついでにボルト穴にもネジ跡が( ´艸`)
で、下の鉄棒側を改善するべく・・・
天板と同じ板を2枚追加し・・・
下な感じに使います・・・
第1難関はクリアできたので・・・
まずは減衰が全く無かった2号サスを分解し・・・
ダンパーボディに穴を開けます・・・
オイルを抜くと・・・
この世の物とは思えない汚さのオイルが・・・
チョッピリ出てきました。
100ccもないっすよねぇ~
次に第2難関であるタップを使いM4ネジを切ろうとしましたが、ダンパーボディーは1mmもないぐらいの鉄板なんで・・・
M4の0.7ピッチのネジを切っても・・・
ネジ入れてトルクを掛ける前にネジ溝が無くなりました
シャーないんで、ナットをエポキシ系の金属パテでダンパーボディーに固定し・・・
手作りのアルミワッシャーをかまして・・・
締めこむも液漏れ(´・ω・`)
もう少し締めこもうとすると・・・
当然パテでは強度が持たず損壊(´・ω・`)
なもんで・・・
溶接できれば良いんでしょうが・・・
こんな薄板への溶接も難易度高そうですし・・・
何より溶接機も無い(´;ω;`)
溶着にトライしようかとも思いましたが、十中八九失敗することが明白なので・・・
2日間ほどポクポク考え・・・
一番コストがかからない・・・
かつ家に有る道具で済ませることが出来る・・・
はんだ付けで凌ぐことに( ´艸`)
最初は格好良く溶接痕的なビードだったんですが、ダンパー動かして圧を掛けると滲んでくるので・・・
半田鬼盛りになっちゃいました(´・ω・`)
ちなみに入れたオイルはヤマハのフロントフォークオイル5番です。
抜いた量と同じぐらいからスタートして、ダンパーを動かしてはオイルを2~3ccずつスポイトで入れ・・・
入りも戻りもエェ感じの圧を感じるぐらいでお終いにしております。
なもんで正確に何cc入れたのかは覚えておりませんw
今の所滲みもないし、程良い圧で伸び縮みするんで・・・
バネ付けようかと思っています。
本当はボルト止めで、走ってみてオイルの粘土を変えたかったんですけどねぇ~
はんだ付けなんで入れ替えはマンドクサイですよねぇ~
ついで
に3号サスもバラして・・・
綺麗に掃除とサビ転換剤を塗り・・・
組み立てたのでした・・・
・・・
実は長ボルト3本ほどダメにしておりまして・・・
締めこんでいくと、途中でどうしても二進も三進もイカン状態に陥ります・・・
バネのテンションに負けて、ネジ山が潰れるのかと思ってまして・・・
最初安物の100円しないボルトがアカンのかと思い、ステンの1本200円もする高級ボルトで試しましたが同じ(´・ω・`)
もしやと思い・・・
ダメ元でネジに注油しながら締めこむと・・・
何事もなかったかのように締まって行きました。
そんなに勢いよく締めて無かったんですが、想定よりすごい抵抗を生んでたんでしょうね・・・
って事で、こんど暇なときに2号サスを付けて駐車場でも走ってみようかとw
マンドクサイしやらんかなw










