て。タイトルにしたけど、別に、
深夜を回ったバーでのお話ではなく。
たんにノンアルコールのお酒の話ww
「モヒート(mojito)」
キューバのハバナ発祥のカクテル。
きんっきんに冷やしたラムに、砂糖、ミントを加え、
最後にぎゅっとライムを絞る。
ミントを指先でつまんで潰したら、
その爽やかな香りがすっと鼻を抜ける、真夏のカクテル。
の、ノンアルコール・バージョンを見つけた↓↓↓
作り方はまるで ”麦茶” そのもの。
パックを水に浸して、水出しにするのだとか。。。
なんか。ソーダ割りにしてもおいしそうww
てか、そうなったら、
もうモヒートじゃない!笑
…
ハバナにはこれといった思い出はないけれど、
一度、南米の路上で、ハバナ産の葉巻きを買ったことがある。
私はタバコは吸わないのだけれど、
そのパッケージの明るい黄色を見ていたら、
店主がひょいと声をかけてきた。
「¿Es usted japonesa?(あんた、日本人かい?)」
そう声をかけられて、私は思わず頷いた。
ハバナの葉巻は最高だよ
そう言って、老人は片方しかない目でウインクをしてみせた。
黄色い箱は、しばらくの間、
私のデスクの上に御守りのように置いてあった。
明るい太陽と、陽気な人々に育まれたその色は、
いつだってとびきりの上機嫌がつまっていた。
キューバは、貧しい。
キューバ危機以来の経済難で、
多少は立て直したとはいえ、まだまだ人々の生活が潤う、というほどには満たない。
けれど人々の心は、わけ隔てのない太陽の下、人生を謳歌している。
葉巻は持って帰れないので人にゆずったけれど、
黄色い箱は、いまも私の手元にある。
あの、あったかい人々との思い出とともに。
