EOS 50Dの技術レポートがCPC会誌9月号に出てました。


その中で気になったのが「ノイズ低減機能の高速化」。


40Dでは高感度撮影時のノイズ低減をすると、連続撮影枚数が劇的に落ちてしまい、結果として殆ど使いませんでした。

しかし50Dでは設定が「標準/弱め/強め/しない」になり、標準と弱めの時は撮影可能枚数に影響がないそうです。


これは良いかも!と思いました。早速試してみたい機能です。


あと、周辺光量補正はJPGだけだそうで。

RAWはDPPを使ってね、とのこと。ちと残念。



話は変わるけど、なんでペンタックスは「フォーカル」やめちゃうの?

しかも、今月末で終わりだなんて、なんか急。


HOYAとの統合が、なんか???、って思いたくはないけど。



カメラ業界の活性化のためにも、SONYとペンタックスには特に頑張って欲しいです♪