週末に七五三の写真の前撮りに行ってきました。
ほんとはちょっと空いてそうな9月ごろに行こうかと思っていたんだけど
例の流行性角結膜炎のため、断念。
でも、あんまり11月に近くなるとより混みそうなので
10月中旬に行ってみましたが、店内はかなり混んでいました。

というわけで、一つ一つのプロセスでちょっとずつ待ち時間があり、
11時の予約だったのですが、衣装選び、着替え、撮影、写真選びまで
終了したら2時を回っていました。
午後に行きたいところがあったのですが、結局間に合わない時間に
なってしまったのであきらめました。

今回は七五三と言うことで、メインは次男と三男。
この二人は和装。
三男は「サムライだね」とうれしそう。
次男も照れながらもニコニコ。
長男は七五三としてはおまけですが、まあせっかくなので
スーツを借りて撮りました。
一人ずつと、三人一緒と・・・と撮ったので、服装が一種類でも
思ったより時間がかかったし、子どもたちも後半は疲れて飽きて
しまったので、衣装替えはなしです。

でも、よそのおうちは男の子でも和装と洋装両方撮っていたり
女の子は和装、ドレス、アイドル風のポップなミニスカートと
何種類も着替えて、それぞれに髪型もセットしなおし・・・。
お金はかかりそうだけど、やっぱり女の子は楽しそうですね。

さてさて、できあがりがたのしみです。
通勤時間は1日のうちで自分のために使える貴重な時間です。
というわけで、ほとんど読書に使っています。
一時期は英語の勉強しようかとか、読書も仕事に役立つ本を
読もうかとか思った時期もあったのですが、
なかなか続かず、やっぱり数少ない余暇の時間なので、
もう余暇に徹したいということで、最近は自分の読みたい本を
読んでいます。
そんなわけで、今年読んだ本のこともぽつぽつ書こうかと思っています。

前振りが長くなりましたが、まずは「獣の奏者」。
今年読んだ中で、いまのところもっとも心動かされた本かも。

獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)/上橋 菜穂子
¥660
Amazon.co.jp
手に取ったのはたまたま古本屋で文庫の1巻が安かったから。
でもみるみる引き込まれ、読み終わったらソッコー2巻を普通に本屋で買っていました。
3巻目と4巻目はまだ文庫化されていないので
図書館で借りて、けっこう短期間に完結編、外伝まで一気に読破してしまいました。

とにかく壮大&壮絶な話でした。
年を取ってきたからか、10代の頃のように本を読んで泣くなんてことは
最近ほとんどなかったのですが、4冊目の完結編で・・・

泣きました~。
あー、ほんとに久々に本読んで泣いたなあ。

あと、若い頃に読んだらまた違う感想を持ったと思うけど
今読むとやっぱり親目線というか、親と子のつながりの部分が心にしみました。
ソヨンがエリンと最後に食べた料理をエリンがジェシと食べる場面。
ソヨンがエリンに闘蛇の怖さを教え、
エリンがジェシに王獣の怖さを身をもって教える。
母から子へ、またその子へ伝えられるもの。
その奥にある思い。

私もこんな風に子どもたちに何かを伝えているのかなあ。
これらから伝えていけるのかなあ。
子どもたちは大人になってから母である私のことを
どんな風に思い出すのだろう。
そんなことも考えたりしました。

読むのにはちょっと気力と体力がいるけど、文庫の続きが出たら
また改めて買って読むかもしれません。

長男と私はまだ目の赤さは残っているものの、
感染力は低下したとのことで、登校および外出の許可が出ました。
私はまだまぶたも少し腫れているのですが、それは
すっきりするまで数週間はかかるようです。トホホ。ガーン

というわけで、長かったはやり目生活もやっと終了かと思ったのですが
なんと、昨日から次男の目が赤くなり始め、眼科に行くと
案の定うつってました~。カゼ

まさに弱り目に祟り目、というかはやり目にはやり目?
もういいよ、はやり目は。
とにかくこの病気が非常に恐ろしいということはよくわかりました。
それにしても、いっぺんに来てくれたらいいのに一人が治ったら
また次だもんなあ。

今のところ夫のみ無事ですが、さてどうなりますか。
私もやっと今日から出勤できるかと思っていたのですが
次男が保育園に行けないのでまたもお休み。
もう職場に席がなくなっているかもしれませぬ・・・。