健康格差社会からその先へ


恩師が研究していること


格差は健康問題へとつながっている

という事


イギリスの社会政策で

主食に国民が不足している栄養素を

添加して製造・販売するよう打ち出し

結果として

格差の影響を減らして

国民の栄養不足を改善することができた

(詳しくは調べてください💦

めちゃくちゃ大雑把で🙏)


どうして学歴や肩書き何かに

とらわれてしまうのか?

潜在意識の中でも


学歴があると収入は高く

健康長寿の人が多く

収入が少ないと健康を維持できていない

そんなデータがみえた


健康は個人の責任?

不健康は自分がいけないかったの?

学歴は親の責任?

国は格差を広げたいのか?


少子高齢社会

健康な国民を増やし、国家負担

医療や年金、介護の問題を解消したい

国はどうしていく?


情報が溢れ

何が正しいのか間違っているのか

真実も

わからなくなってきている


自分はどうしたい?

個人の責任?


どんな未来を望むのか

健康になってやりたいこと

生きること

そのもの


生きる喜び


忙しさに流されて

いつのまにか

今を生きることを忘れている


そんな時

病は

気づかさせてくれるために起こる

気づく為に

気づかせる為に

その病の波長に

肉体を乗せるのだろう


まるごと

腹を決めて

愛で包むと

不思議と和らぐ


そして

また魂は成長していく


格差はやがてなくなり

統合のエネルギーへ