コンステレートしていること


見えないものを大切にする


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社会現象


自分という主観的なメガネで見ている中で


何かがコンステレートしている


見えないものを大切にしていこう


既に

見えないレベルでの変化は起きていて

見えるレベルのことは

氷山の一角として見えている


抜毛症でも同じ


発症する年齢は

圧倒的に10歳前後が多い

けれど


原因としていたものは

その以前からあった


我慢のコップが溢れた状態が

抜毛

という形で出てくる


あらゆる病気も

同じことが言えるのだろう


「病むことと健やかなること」


学生時代の学び


病むことは

何かを知らせる役割で

偏りや違和感を

みえる形で教えてくれるもの


そして

ひどい状態になることを

未然に防いでくれているのだ


例えは

吐血

血を吐く


現象そのものに囚われすぎず


胃の負担

胃の疲労


自分を抑えていないか

我慢しすぎていないか


胃という袋の中に

溜め込むことで

何かを満たそうと

補おうとしていないか


胃は黄色と関連のある色

色のキーワードからも

ヒントがある


色や形が教えてくれる


病を

ありがたいと受け止め

自分を改めるきっかけや気付きに

活かせるならば


こんなありがたいことはない


健やかであることとは

病そのものも愛し

感謝へシフト

できることなのかもしれない


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実は

焦げたココアマフィン


顕在意識では分かりませぬ🤣


嗅覚では察知できました♡

五感は素晴らしき