今日はMarshall MG15CFXについて書いていくよ。


このアンプの特徴と言えば、まず・・・

「Clean」「Crunch」「OverDrive-1」「OverDrive-2」

の4つのチャンネルがあることだね。

一つ前のモデルはODが1種類しかなかったんだって。詳しくは知らないけどね。


まず「Clean」について。

Marshallは歪ませてガンガンならすってイメージがあるけど・・・

このアンプのCleanはすごく素直で、とても綺麗な音がでるんだ!!

それは他のMarshallアンプにも当てはまることかもしれないけどね。

だからすごく気に入ってるんだ!!


次に「Crunch」について。

ちょうどCleanとODの中間って感じかな。弱く弾けばクリーンに近い音がでて

強めに弾くと歪んでくれる。普通に弾いたら軽く歪むって感じ。

個人的にクランチを使う機会は少ないんだけれど、味があっていいね。


そして「OverDrive-1と2」

まずOD-1はまさにロックって感じだね。ロックって感じとか調子に乗って言ってみたけど

それぞれのジャンルの細かい定義とかあんまりわかってないです!!w

渋くて良い音がでて、チョーキングとかユニゾンチョーキングとか・・・・

ああ・・・好き。

そしてOD-2はOD-1をさらに歪ませた感じ。まさにハードロックだ!!

マーシャルと言えばこの音を思い浮かべてしまう。そんな感じ!!

無意識にSmoke on the Waterを弾いてしまうぞ!!気をつけろ!!

Paradise Cityとかも弾きたくなる音だと思う!!

叫びながらテンション上げて演奏しましょう。

たとえ一人だとしても。


チャンネルの説明は以上かな。


2つ目の特徴は、いろいろなエフェクトがあることだね。

Chorus,Phaser,Flanger,Delay,Octave,Reverbが入ってるよ。

ダルいから、それぞれのエフェクトの説明はしなくてもいいよね☆


あとBass,Middle,Trebleもついてるから、細かく好みの音に設定できるんだ!!


設定した音は保存することもできるんだ。便利!!


フットスイッチと組み合わせるとチューナーの機能も使うことができるよ。便利!!



自分の音楽プレーヤーを接続して演奏することもできる!!いい感じ~!!

もちろん、ヘッドホンを接続することもできるのでご安心を!!



どうでしょうか?少しでも参考になれば嬉しいです!!

適当な説明で申し訳ないwww

全て個人的な意見なので、実際に楽器屋さんに行って使ってみるのが一番です!!

もしかしたら「おいおい、あの記事と全然違うじゃねぇか!!」となる場合があるので。

いきなりネットで注文とかは避けましょう。別に避けなくてもいいけど。




お腹がすいたから、もう書くの止めにしますね。


それではさようなら。




やっぱりMarshallはアンプ直がいいよね。