一回戦が終わったあと…
まさかの、繋がったまま二回戦![]()
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kazのkaz自身は、しっかりと固さを蘇らせて…(笑)
私を驚かせました。
彼は、私の反応を見ながら、早さに緩急をつけたり、浅くしたり深くしたり。
私はアタマもカラダもフニャフニャになりながら、ただ彼の下でよがって声を上げるだけでした。
さすがに、果てるところまではいかなかったのか、彼がそっと体を離しました。
私は、一瞬ホッとしたように、体を緩め。
トロットロの足の間を思って、恥ずかしいような、幸せを噛み締めていました。
すると…
彼はまた、私の足の間に手を差し込み、動かし出しました。
唇は、露わになった乳房へ。弱いところ、上も下も攻められては、再びカラダに火がついてしまいます。
もうびっくりするくらい、トロトロなのに…![]()
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「いやっ…」
堪らず声をあげました。
彼はまったくやめる気配はありません。
むしろ、ちょっと煽られたくらい(笑)
そのうち、彼の指が動くたびに、恥ずかしい音がするようになって…
もうすっかり体の力が抜けてしまって…
そんな頃、私に覆い被さってきた彼は、私の体を開いて、再び挿入を始めました。
2回戦、続きです。
もう、アタマは真っ白、カラダはトロトロです![]()
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しばらくして…彼が果て、2回戦が無事?(笑)終わり。
ウトウトと彼が眠りにつきました。
私は隣で、うっとりと彼の寝顔を眺めて観察(笑)
長いまつ毛がかわいい…。
白髪もハゲも気にしなくていい、サラサラの艶髪を優しく撫でる。
無駄なぜい肉がない、程よく引き締まったカラダ。
ねぇ…kazくん。
どうしてキミは、タルタルの私のカラダに、そんなに欲情してくれるの?(笑)
そんなことを考えながら、彼の寝顔に寄り添っていました。