ブラジャーからはみ出た乳房に、吸い寄せられるように唇をつける彼。
たまらず声が出てしまう…
長い愛撫がはじまり、身も心もトロトロになったところで、彼が入って来ました。
この日はいつもと違って…
挿入中、ずーーっと深いキスをしてくれました
キス越しに声が漏れ出る…
でも彼は唇をずっと離さなくて…
なんて幸せな時間
艶々した黒々しい髪の毛。
ピチピチの肌。
ぺったんこなお腹。
まぎれもない、28才の男性の体。
かたや、
2週間で生え際が怪しくなってしまう、艶のない髪の毛。
ぷよぷよのお腹。
50才の体デス…
どうして、こんなに求めてくれるんだろう。
心から欲してくれるような熱さ…
信頼してくれてる温かさ…
幸せ
まもなく彼が果てて…
繋がったまま、ぎゅうっと抱きしめてくれる。
彼のトクントクンという早い鼓動を肌で、
また、繋がってる部分でも感じる、温かな時間。
いつもだと、このあとそぅっと彼が体を離すのだけど…
今日はなかなか体を離さない
むしろ、少し体を動かしては、私がピクンと動くのを楽しんでいる感じ。
もぅ…っ
と思っていたら…
なんと、彼がまた固くなり出して、ゆっくり動き始めた
えっ
繋がったまま、二回戦…！？
賢者タイム一切ナシ！？
こんなの、初めてなんですが…
